今日は、夏日で疲れまが、老体むち打って頑張って仕事をするおっさん、いや爺です。
先日こんな話がありました。
レディー・ガガさんが、アメリカでチベットのダライ・ラマと人権問題について意見交換したらしいのです。その様子を、ガガさんがフェイスブックに投稿しちゃったんですね。
これで、あの中国が憤慨したという話です。お馬鹿な国ですね!
やはり中国国民の民主化が怖いのでしょうかね!(まあ、そのうち民主化だw)
彼ら二人は、人権問題と言っても、「人に対する思いやり。」って話が中心だったらしのです。
が、ダライ・ラマ14世は、イスラム国のテロ分子に等しい人物なんて、誹謗中傷がこれまた酷いのです。
彼らの話が、どこまで真相に近づいたかは不明ですが、私はやはり中国という国が嫌い、いや大嫌いです。
孔子の精神はどこへ行ったのやら〜〜。
これで、ガガさんは、中国から閉め出しを食らうでしょうね!
人の家を土足であつかましく入ってきて、ここは俺の家だって言う、人種ですからきっと何でもあり万でしょう。
しかし、中国の民主化は着々と進んでいるようです。
今後、中国が何時崩壊するかが、私の楽しみなんですが、皆さんは如何お考えでしょう。
あの素晴らしい文化を持っていた中国は、一体どうしたんでしょうね。
中国史を深く愛した私だけにとても残念ですが、これも仕方の無いことです。
そしてこんな話もありました。
昨年秋のことです。
ボンジョヴィさんが、コンサートで使用したイメージが、何故かダライ・ラマさんだったのです。
すると突然、キャンセルされた。なんてね!
彼らは、ほんと徹底していますね!
チベットは、高度な時事を求めていているだけで、決して独立運動なんかしていないのに、ここまで嫌われ者扱いだと、なんだか悲しい気もしますね。
同じ人間なのに!
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