万太郎(神木隆之介)は、神社の森の植物を守るために国が進める神社合祀令に立ち向かおうとしていた。彼は大学を辞め、植物学者としての道を選んだのだ。

彼の家族である寿恵子とその子供らも彼を支持した。

万太郎は大学へ行き、の徳永(田中哲司)に辞表を提出し、植物学の教室を去るが、その日、佑一郎(中村蒼)が大学に現れ、教授になることを万太郎は聞く。

彼らは別々の道を歩むことになるのだが、目指す場所は同じだと確信する。

時代は明治から大正に変わり、千歳と虎鉄(濱田龍臣)が結婚。万太郎と寿恵子は2人の幸せを心から祝福した。

大正12年9月1日、万太郎の図鑑がついに完成に近づた。彼は永守のいる神戸に向けて旅立つ準備をしていた一方、寿恵子と千歳は昼食の準備を進めていたが、その時、関東大震災が発生。

火災が広がり、各地で甚大な被害が出る。

虎鉄は大畑印刷所で大畑とともに消火活動に専念。万太郎、千鶴(本田望結)らは持ち出せる植物標本を抱えて渋谷に避難した。

やっとのところで、万太郎家族はついに渋谷に到達した。幸いにもこの地域は被害が少なく、寿恵子の店も無事だった。

数日後、虎鉄、百喜、大喜、そして家族全員が無事であることを確認し、一安心したものの、長屋には40年かけて集めた植物標本や原稿が壊れてしまっっていた。

万太郎は肩を落とし、絶望感に打ちひしがれていたが、地面に目をやるとムラサキカタバミが咲いているのに気がつき……….。

震災から約1か月後、万太郎はムラサキカタバミの植物画を描いていた。こんな時だからこそ、たくましく咲いている植物に喜びを感じていたのだった。

彼はその気持ちを誰かに伝えたいと、寿恵子に告げる。寿恵子は百喜と大喜に広い土地を探してほしいと頼み、相島にも特別な決意を伝えた。

以上!

爺さん頑張ってます!
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