06月16日（月）
【日記・記録】
今日と明日で、クラッシュしたSSDのバックアップを終える。が、なかなか旨く作動してもらえない。
どないかしてくれよって声がでた。
明日中には、この作業、何とでも終えなきゃスケジュールが、ズレる。
06月17日（火）
【日記・記録】
昨日の続き。孤軍奮闘だった。
ただ、ジャズを聴きまくっていた。コルトレーンをみな聴いた見たい！（良い時代の分だけ）
ゴリゴリ演奏は、どうもすかん！
06月18日（水）事務所
【日記】
遅めの出勤。気が乗らないだけかもしれない。
しかし、時間は刻々と迫ってくるし、その他の段取りも急がなきゃ｡おまけに、仕事は無いにせよいつ招集されるか分からない｡世の中旨くいかないもんだなって思う。
今日の片付けノルマを済ませて、早く家へ帰りたい。
06月19日（木）事務所
【日記・記録】
今日は、事務所引っ越しのため、必要物の移動。第三回目。
今回も、息子の自動車を使用した。大きい荷台なので重宝する。
期待道理に作業は進むが、なんせ昨日は1人での荷造りで疲れていた俺は、何もせずに。
ただ指示役に徹した。
帰りに、COCOEへよって夕食の食材を調達。
早めの、夕食だったが久しぶりに楽しかった｡あと三回は手伝って貰わなければ…….。
今日はホントに疲れた。
06月20日（金）
【シネマ】
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』
2024年製作／109分／PG12／アメリカ
原題：Civil War
劇場公開日：2024年10月4日
『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督・脚本を務めた近未来スリラー。舞台は内戦状態に陥ったアメリカ。19州が連邦を離脱し、「西部勢力」と政府軍の激しい戦闘が続く中、権威的な大統領は勝利を強調するが、首都ワシントンD.C.の陥落は目前に迫っていた。
そんな中、戦場カメラマンのリーら4人のジャーナリストが、14カ月もの間、取材に応じていない大統領の単独インタビューを目指してホワイトハウスへと向かう。戦火の只中を突き進む彼らの旅は、やがて内戦の狂気をまざまざと映し出していく。
主演はキルステン・ダンスト。共演にワグネル・モウラ、スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニーらが名を連ねる。
【日記・記録】
昨日の労働で、身体は言うことをきかずぐったりしてた。歳なんだな〜〜って感じる、72歳でした。
しかし、今年の8月までは歳のは無しは出来ない。ここは踏ん張りだな！
06月21日（土）
【シネマ】
『ランナウェイ/逃亡者』
2012年製作／122分／G／アメリカ
原題または英題：The Company You Keep
劇場公開日：2013年10月5日
ロバート・レッドフォードが「大いなる陰謀」以来、5年ぶりに監督と主演を兼ねた社会派サスペンス。舞台は1969年、ベトナム戦争への抗議から連続爆破事件を起こし、突如姿を消した過激派グループ「ウェザーマン」、
それから30年が経ち、ある元メンバーの逮捕をきっかけに、事件は再び脚光を浴びる。若き新聞記者ベンが真相を探るなか、浮かび上がってきたのは、模範的市民として暮らす弁護士ジムの存在。追及を察知したジムは、長年隠してきた過去を背負い、逃亡を始める。
逃げるジムにレッドフォード、追う記者ベンにはシャイア・ラブーフ。さらにスーザン・サランドン、ジュリー・クリスティら実力派俳優が物語を支える、渋くて重厚な一本。
【日記】
今日は、神戸で時間を過ごす｡目的は『アトア』って言う新感覚アクアリム。ちょっと俺のムード合わないなって感じだだったのと、狭い空間での移動も気に入らないので、メリケンパークに変更。
いやいや、こっちの方が開放感がって良かった。喉が渇いたので、スタバで休憩。その後は、クルーズ。神戸港を一週するツアーだ｡45分のクルーズはあっという間に終わったが、とても良い気分転換になった。 海は良い！
帰り際に、息子に出くわした。
彼は勤務中での休憩時間。実は、SNSで俺と家内がクルーズに出ていたことを知っていたんだ｡
久しぶりでもなかったが、制服姿の彼を見たとき、こいつも立派に成長したもんだな〜って改めて感じた。
06月22日（日）
【日記・記録】
疲れているのにもかかわらず、今日も外出した。
目的は、グラングリーン大阪の北館にある『パタゴニア』見聞と、夕食の食材「鯖の焦がし」購入のため。
グラングリーン大阪を見て。大阪も変わったなって言うだけで、特に目新しいものは無かった。
今はただ、だだ広い感があった｡これからが楽しみだ。
歩くのも疲れたので、早々帰宅にとした。
最近は、人の多いところには行きたくなかったが、これも職業病…..。
今回も長々とお付き合いありがとうございました！
尚、乱文はお許しください！
↓ ↓ ↓
