12月05日(月)

『ハリエット』2019年製作/125分/G/アメリカ
原題:Harriet
アフリカ系アメリカ人女性として初めて新20ドル紙幣に採用された奴隷解放運動家ハリエット・タブマンの激動の人生を映画化。共演は「女王陛下のお気に入り」のジョー・アルウィン、「ドリーム」のジャネール・モネイ。

気骨のある作品で、感動した。しかし、黒人を救済する”地下鉄道”って何だったんだ。

12月06日(火)

『レイン・メーカー』1997年製作/135分/アメリカ
原題:The Rainmaker
悪徳巣食う法廷に挑む若き弁護士の苦闘を描いた法廷ドラマ。ベストセラー作家ジョン・グリシャムの原作『原告側弁護人』(新潮社刊)を、フランシス・フォード・コッポラの監督・脚本・製作総指揮で映画化。

主演は、のマット・デイモン。共演は、コッポラ監督と言うこともあって凄い役者が出演している。内容も、”弱きを助け強きを挫く” 内容で日本人が好きな内容です。是非是非!!!

【マイジョブ】
”OMO” のベッドヘッド詳細図すすめる。(約6時間-α)
人の描いた図面の修正は嫌だって言ったら、スタッフが「私です!」

【サイトアップ】
《建具》旗蝶番を使用した建具図の事例
インロー式で固定された店頭共通サイン事例

12月07日(水)03:23(自宅)

【マイジョブ】
”OMO” のソファ詳細図すすめる。(約2時間-α)

その後は、9回目のワクチン打ち
午後からは「ボケッと!」してました。ワクチン接種後の体調は特に変化なし。
本来は、筋トレの日だったが遠慮した。

12月08日(木)

『プレイス・イン・ザ・ハート』1984年製作/アメリカ
原題:Places in the Heart
夫を殺された妻が家族を守るためにひたむきに闘う姿を描く。出演はサリー・フィールド、リンゼイ・クルーズなど。日本版字幕は戸田奈津子。

かなり古い作品だが、逞しく生きる主人公には感動した。女性のための作品といっても良いだろう。

『小説家を見つけたら』2000年製作/136分/アメリカ
原題:Finding Forrester
秀才高校生と伝説の小説家の交流を描いた感動作。出演は、ショーン・コネリー(製作も)、映画初出演のロブ・ブラウン、F・マーリー・エイブラハムなど。

久々のショーン・コネリーでしたが、どうもらしからぬ役作りでしたが、心が暖まるさくく品でもあった。

【マイジョブ】
”OMO” のソファ詳細図すすめる。(約5時間-α)

12月09日(金)

『イングリッシュ・ペイシャント』1996年製作/162分/G/アメリカ
原題:The English Patient
1930~40年代の戦時下を舞台に、2つの大陸にまたがって繰り広げられる愛の物語を壮大なスケールで描いた人間ドラマ。

第69回アカデミー賞で作品賞を含む9部門を受賞。内容はともかく、生き生きとした砂漠の表情は感動した!みる価値あり!

『マーシャルの奇跡』2006年製作/131分/アメリカ
原題:We Are Marshall
飛行機事故で選手の大半を亡くしたマーシャル大学のアメリカンフットボールチーム。失意の底から再生していく姿を、実話を元に描いた感動ドラマ。

悲しみに打ちひしがれた人々に、新任コーチが秘策を打つ!
マシュー・マコノヒーの演技が光ると共に、東北の災害を思い出す。
絶対に観るべき一作です。

12月から仕事はしつつも、毎日毎日映画を楽しんでいて良いのか?って感じる。
もっと、張りのある仕事がしたいな〜〜〜。

12月10日(土)休日 05:15

【サイト関連】
朝から『ココナラ』の出品を自分のブログに貼り付け作業。
これで効果があるのかどうかは疑問だが、今後のためにしておくべきと判断。

【プライベート】
年末になるとPS4、並びにPS5の新ゲームが多数発売される。特に気になるゲームはないが、恒例の行動。約5,000歩歩いて帰宅。これも健康管理。

夕食は、いつもの”雅”です。
新鮮な魚がお手頃で頂けます。通って半年経ちますが飽きませんね。

12月11日(日)休日 05:15

【プライベート】
年末恒例の墓参りです。
10月に来たので、お墓はそれほど荒れていません。

今年の感謝と来年のお願いをいろいろ頼んできました。
夕食は、節約して中国産の鰻と私の好きなもやし炒めでした。

爺さん頑張ってます!
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