2020年09月《三文日記》更新

09/01(TUE)

今日から９月になりましたが、猛暑の中にも秋の風が吹き始めています。コロナ渦で、仕事はあまりありませんが、持続化給付金を楽しみに、日々頑張ってます。

友人からの励ましもあり、図面屋をやめることは出来ません。今やるべきコトを進めて、ネクストステージで励むことにしています。

今は、7：50です。本日やるべき事柄は既に終了です。残りの時間をどう過ごそうかと考えている最中！

新作映画を観る
モンスターハンターで燃える
久しぶりに小説でも読む

意外とやること多いやん！と納得している私でした。まず、予定を立てましょう。

〈今日の映画〉

ロシアン・スナイパー（字幕版）
★★★★☆
2時間3分 2015年
1941年、ナチスドイツによるソ連侵攻がはじまった。まだ大学生だったリュドミラ・パヴリチェンコ（Wiki参照）は、女ながらその非凡な射撃の才能を買われ、戦場に身を投じる。

狙撃兵として次々と標的を仕留めるリュドミラは、やがて敵からは”死の女”と恐れられ、軍上層部には英雄として讃えられ、戦意高揚の道具として・・・・。
実話ですが、当時のソ連は女子も勇敢に戦ったんだ。ちょっと感激でした。

監督：セルゲイ・モクリツキー
出演：ユリア・ペレシルド, ジョアン・ブラックハム, エブゲニー・ツィガノフ
ジャンル：戦争・アクション

09/02(WED)

二日前のジムが、効いたのか未だに筋肉痛。年齢のせいか回復が遅いようです。さて、今日もスタートしましょう。

最近は、４時起きなので、余るほど時間があるので、自分お時間を楽しんでいます。コロナ渦でストレス感じている人が多いようですが、私には一切ありません。ストレスが！

サイトアップ
ヨドバシで購入物
紀ノ国屋で本探し

以上が本日の予定ですが、この通りに行くことは確約できません。何でもそれなりですから。

現在、16：00。今、梅田から帰ってきましたが、やっぱり猛暑だ。紀ノ国屋で、クリストファー・ノーラン特集の映画秘宝とテラリウムの本を購入。

その後、ヨドバシで携帯のマッサージ機を購入。ちょっと浪費してしまった感あり。

〈今日の映画〉
最近、クリストファー・ノーラン氏の作品が封切られると聞き、今朝の映画は、久しぶりの「バットマン」でした。やっぱり、ノーランタッチが出ていたような気が・・・・・。でした。

バットマンビギンズ (字幕版)
★★★★☆
2時間20分 2005年
ダークナイト3部作第1章で、鬼才クリストファー・ノーラン監督によって明かされる、“闇の騎士（ダークナイト）”の誕生秘話。

監督：クリストファー・ノーラン
出演：クリスチャン・ベール, マイケル・ケイン, ゲイリー・オールドマン
ジャンル：アクション
オーディオ言語： English

脇役をしっかり固めて、見所も満載。随所にコメディタッチがうっすらと見え隠れする。マイケル・キートンでのバットマンとはちと、趣が違う。

09/03(THU)

代わり映えのない日が続く。が、今日は昨日買った「クリストファー・ノーラン特集」を読む予定。

と言いながら、やはり他のことに気になりがちな私です。結果、ブログサイトを更新。

本日の更新は、図面屋.comの「フォーカルポイントに適した壁面造作什器」でした。かなり古い図面ですが、今でも通用する内容です。興味がおありの方は是非、ご覧下さい。

〈今日の映画〉

ダークナイト (字幕版)
★★★★☆
2時間32分 2008年
[ダークナイト3部作第2章] ゴッサム・シティーに、究極の悪が舞い降りた。

ジョーカーと名乗り、不敵に笑うその男は、今日も銀行強盗の一味に紛れ込み、彼らを皆殺しにして、大金を奪った。しかし、それは彼が用意した悪のフルコースの、ほんの始まりに過ぎなかった…。

監督：クリストファー・ノーラン
出演：クリスチャン・ベール, マイケル・ケイン, ヒース・レジャー
ジャンル：アクション
オーディオ言語： English

ダークナイトライジング (字幕版)
★★★★☆
2時間44分 2012年
[ダークナイト3部作最終章] 伝説が、壮絶に、終わる。しかし、映画の終わりに、ロビンと言う名が・・・・。バットマンは死んでしまったのかって言うのが、気になります。いずれにせよ、この三部作は非常に感動した。

監督：クリストファー・ノーラン
出演：クリスチャン・ベール, マイケル・ケイン, ゲイリー・オールドマン
ジャンル：アクション, ドラマ
オーディオ言語：English

ちょっと今日は気分転換でもしようと、ＡＴＣの「マンモス展」に行こう。久々のドライブ兼ねて。

09/04(FRI)

午前３時に起床して、映画作品を探していました。昨日までにクリストファー・ノーラン作品を観ていたので、その関連をAmazonプライム、Huluで検索していました。

〈作品名〉ザックリいきます。

メメント（2000年）/監督・製作
インソムニア（2002年）/監督
プレステージ（2006年）/監督・製作・脚本
インセプション（2010年）/監督・製作・原案・脚本
マン・オブ・スチール（2013年）/製作・原案
トライセンデンス（2013年）/製作TENET総指揮
インターステラー（2014年）/監督・製作・脚本
ダンケルク（2017年）監督・製作・脚本
ジャスティス・リーグ（2017年）/製作総指揮
TENET テネット（2020年）/監督・脚本・製作

午前３時に起床して、映画作品を探していました。昨日までにクリストファー・ノーラン作品を観ていたので、その関連をAmazonプライム、Huluで検索していました。

午後からは、ＡＴＣへ向かい「マンモス展」へ行く予定です。

09/05(SAT)

起床は、０３時。また映画を漁っているが、もうひとつ！よって、先日から観たいと感じてた「ウエストワールド」を観てみる。作品自体はかなり興味がありました。

今日は１っ作だけを観ましたが、続きも気になりますが、アメリカＴＶモノなので、数日かかると思われます。

09/06(SUN)

今日は、全て休みとする。と言うのも、今月からスタートするはずだった新規物件が、来月スタートとなった。あれほどクライアントに頼んでおいたのに・・・・・。

これで今月は、売り上げなしとなる。此畜生って声が出た。「サラリーマンは気楽な家業ときたもんだ！」ってね。鼻唄もも出ちゃいましたね。（笑）

実際は、厳しいんです。先月は、8万ぽっきりの売り上げ。おまけに持続化給付金は遅れているし。

スタッフのフィーは、私の財布からって感じです。とほほ〜〜〜＞。

09/07(MON)

新たな週がはじまりましたが、気持ちは憂鬱です。仕事が無ければ、遊んじゃうかな。温泉も行きたいし、プラモも作りたいし。

しかし、やるべきことはしっかりしてから予定を立てよう。ってことで、今日は午前１時半起床となりました。昨日は早酒飲んで、８時には寝てましたから。

世間は夜中で、静かなもんです。台風１０号の気配も感じません。

おかげで、私のブログは先行して、今月分は書いてしまいました。１人だと事務所にと違って、作業が進みます。

09/08(TUE)

今朝は、午前２時起きでした。最近早いなって感じますが、昨日はタイガース負けそうだったし、見ておれんので即寝ました。

09/16(WED)

やっと来ました、暗い案tからの指示！今回の仕事、パスタ屋さんです。結構有名な「五右衛門」です。私も過去に一二度行きました。

味は覚えていませんが、落ち着いた佇まいでした。

今回は、私の友人がラフで描いた指示書をみて、基本設計を組み立てていきます。時間を頂いているので、ゆるりと参ろうって感じです。

09/20(SUN)

夕食のおかず購入（それなりのもの）に梅田大丸へ。帰ってきたら、今日も阪神負けている。

監督変えなアカン！

09/22(TUE)

連休というのに、今日は事務所へ行きます。
今の作業の続きをスタッフに伝えるためです。そうすれば、私は明日から月末まで連休です。

今月の売上げは有りませんが、若干ながら今の仕事でスタッフの食いぶちは稼げます。私の人件費と事務所の維持費は全く出ません。

持続か給付金が、今月の９日に入金となっていましたので、それでしのぎます画、今後が心配です。

と言いつつ、毎日が休日です。

〈今日の映画〉

09/23(WED)

連休も終わり、世間も今日から通常生活の戻る。しかし、私の場合仕事が途切れているので、休日続行！

てなわけで、以前から行きたかった大阪城へ！

さすがに人の姿は無く、今日は存分に楽しむことなったのだ。が、逆にこうなると何だか寂しい気もする。なぜか城内ではやけにクーラーが効いていたことだけが辛かった。

10000歩いたので、かなりの疲労感が残った。

09/29(MON)

今日は、出勤日です。と言っても請求書（雀のなみだ程度）の作成と家賃支払いだけが主な業務です。

何だか切ない気もしますね。廻りを見ても我が業界は静のもんですが、一体こんな感じが何時まで続くのか心配になってきました。

コロナの前は、順調だった我が業界も大変な状態になって要るようですが、我が社は決して潰れること無く、深く静に潜行してましょう。なんてのんびり考えているのは、性格です。

唯々、来月は何らかの動きはあるでしょう。

ロープ　戦場の生命線(字幕版)
★★★★☆
1時間45分
2018
1995年、停戦直後のバルカン半島。ある村で井戸に死体が投げ込まれ生活用水が汚染されてしまう。それは水の密売ビジネスを企む犯罪組織の仕業だった。国籍も年齢もバラバラの5人で構成される国際援助活動家“国境なき水と衛生管理団”は、死体の引き上げを試みるが、運悪くロープが切れてしまう。やむなく、武装集団が徘徊し、あちこちに地雷が埋まる危険地帯を、1本のロープを求めてさまようが、村の売店でも、国境警備の兵士にもことごとく断られ、なかなかロープを手に入れることができない。そんな中、一人の少年との出会いがきっかけで、衝撃の真実と向き合うことになる・・・。
ちょっと笑えるユニークな作品