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01月20日(月)
【シネマ】『ベンハー』
原題:Ben-Hur
1959年製作/222分/G/アメリカ
劇場公開日:1960年4月1日
ルー・ウォーレスによる同名ベストセラー小説の3度目の映画化。西暦1世紀の初め、ローマ帝国支配下のエルサレムに生まれたユダヤ人貴族の息子ベン・ハーの波乱に富んだ半生を描く。
また、イエス・キリストの生涯と絡ませて描いた歴史スペクタクル大作でもある。壮大なスケール、感動的な物語、圧巻の映像美が見事に融合した映画史の金字塔です。アクション映画としてもドラマとしても一級品なので、一度は観ておきたいクラシック映画の代表作です!
監督は「ミニヴァー夫人」「我等の生涯の最良の年」の巨匠ウィリアム・ワイラー。タイトルロールにチャールトン・ヘストン。59年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞を含む史上最多の11部門を受賞した。
【ライフワーク】
◉ それなりにサイトアップ
⇒ 人生日記(ちょっと休憩しましょう!)
⇒ 先週の備忘録(01/13〜01/19)
01月21日(火)
【ライフワーク】
◉図面屋関連のブログ記事探し。
特に、zumenya.info 中心に集める。
◉ブログ『それなりに生きてりゃ、日々好日なり!』の記事をジャズ中心に探す。
【雑感】
仕事の好きな俺に取って、こう長い間のペンディングは答える。
次期提出の仕事はいつ解決するのか、待ってく見当がつかない。
今日の夕食を調達しなきゃ!
鍋でも良いかな>?
01月22日(水)
【シネマ】『十戒』
原題:The Ten Commandments
1956年製作/220分/アメリカ
旧約聖書の「出エジプト記」を壮大なスケールで映画化したスペクタクル史劇。ハリウッド創成期の巨匠セシル・B・デミル監督が、1923年に手がけた「十誡」を自らリメイクした。
エジプト王ファラオは救世主の誕生を恐れ、新しく生まれるヘブライ人の男児をすべて殺すよう命じる。難を逃れるためナイル川に流された赤ん坊は王女に拾われ、モーゼと名付けられる。
モーゼはエジプト王子として立派に成長するが、王の実子によって出自を暴かれ、砂漠へ追放されてしまう。やがて神からの啓示を受けたモーゼは、奴隷となったヘブライ人の解放を求めてエジプト王と対立する。
(配給:パラマウント 劇場公開日:1958年3月15日)
『今そこにある危機』
原題:Clear and Present Danger
1994年製作/アメリカ
「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」に続き、CIAの情報アナリスト、ジャック・ライアンの活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾。
原作はトム・クランシーの小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、「パトリオット・ゲーム」も手掛けたオーストラリア出身のフィリップ・ノイスが監督に当たった。
(配給:UIP 劇場公開日:1994年12月17日)
【ライフワーク】
◉zumenya.info サイトアップ
⇒ コーディネイトテーブル什器の作図事例
01月23日(木)
【シネマ】『エージェント・ライアン』
原題:Jack Ryan: Shadow Recruit
2013年製作/106分/G/アメリカ
トム・クランシーのヒット小説を原作としたジャック・ライアンシリーズ最新作。クリス・パインを新生ライアン役に迎え、その上司役としてケヴィン・コスナーが登場。
(配給:パラマウント 劇場公開日:2014年2月15日)
さすがに、この作品も緊張かあり。ハリソン君より若いクリス・パインの動きは素早かった。
懐かしい!!ケビンさんも出演
01月24日(金)
【シネマ】『死と処女』
原題:Death and the Maiden
1994年製作/103分/イギリス・フランス合作
ロマン・ポランスキー監督の『死と処女』は、密室で繰り広げられる極限の心理サスペンス。アリエル・ドーフマンの戯曲を映画化し、シューベルトの「死と乙女」をモチーフにしています。
独裁政権崩壊後の南米某国。ある夜、ポーリナは、夫ジェラルドと共に、偶然家に訪れたロベルトを見て凍りつく。彼の声は、かつて自分を監禁・陵辱した男のものだった…。過去と向き合うため、ポーリナはロベルトを拘束し、真実を暴こうとする――。(配給:AMGエンタテインメント 劇場公開日:2024年6月14日)
【仕事】
日本語⇒英語の翻訳、指示文言を図面に張り込む作業をこれまでしてきたが、今月の末に終了!
終わればスッキリするだろうが、系統違った仕事は面白くは無いが、頭もその分使わないので……。
この作業期間は、やや2ヶ月だったが、おかげで大好きなジャズを思いっきり聴けた。
やっぱりマイルスは良い!
01月25日(土)
【シネマ】『ホワイトハウスの陰謀』
原題:Murder at 1600
1997年製作/108分/アメリカ
若い女性の死体がホワイトハウス内で発見される。彼女は大統領の息子のガール・フレンドだった。
スキャンダルを怖れた官僚たちは、1人の刑事と美人シークレット・サービスに極秘裏に捜査を命じる。
捜査を進めるにつれ、疑惑は大統領自身に及んでゆく。だが、真犯人は意外な人物だった…。
(配給:日本ヘラルド映画 劇場公開日:1997年9月27日)
評価はよくないが見応えはあったような!お勧めです。
今回も長々とお付き合いありがとうございました!
尚、乱文はお許しください!
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