10月に入り本格的に秋を感じつつ、新たな挑戦事でリスタートしようと思っていたのですが、私が何かをはじめ出す（遊び事）と必ずといっていいほど本業の仕事が、ふーっと舞い込んできます。
いつも思うことですが、いったいこれって何なんでしょうね。
独立して早、35年が過ぎようとしていますが、今までもこんな事が何度もありました。ほんと面白いものですね！っといつも感じつつも、良く言えば「活かされているんだな！」なんて思います。
人生、先は何が起こるかわからないとは、よくいったものですが、私の場合は「なんでやねん」を連発したいほど過去から起こるこのようなコトが起こります。
「別に仕事をしたくない。」という意味ではありません。（今はあまりしたくないけど）
ただ、何かをし始めるとついのめり込む習性のある私には、仕事＝束縛を出来るだけ嫌ってきました。どうしても集中出来ないんですね。
贅沢な話かもしれませんが、このようなときはスタッフに仕事を任せっきりで、私は自分自信がしたいことに没頭します。ただ、先走りが激しいところは、今でも反省していますが………….。
まあ、今回の新たな挑戦をはじめた翌日に入った仕事ですから、なおさらです。
しかし、仕事が少なくなったご時世ですから今回は、図面提出前のチェックはやっておくべきでしょうね。仕方が無いと言えば仕方が無いことですが、信用も大切ですからね。
いずれにせよ、今週には解決する仕事ですから、したいことはちょっと我慢するしか仕方が無いでしょう。来週から頑張るしかありませんね。
人生一度に、違ったことに手を付けrのはなかなか容易なことではありません。しかし、もう30年もやっていれば慣れてくるものです。
私の場合は、頭の中に大きな抽斗を４〜５つは持っています。今まででもこの抽斗を活用しながらいろいろなことをしてきました。
仕事でも活用したし、遊びでも同時に２つ以上のことを真剣にしてきました。簡単に言えば「二足のわらじ」？
しかし、トレーニングを積めば容易に行うことが出来ます。
ただ、寄る年波で最近はそれも厳しくなってきました。
お願い致します！↓ ↓ ↓
