5月24日(月)起床05:40 事務所
『アーミー・オブ・ザ・デッド』
ゾンビの大量発生により荒廃し、隔離されたラスベガス。そこへ足を踏み入れた命知らずの傭兵集団が、究極の一攫千金狙い、史上最大の強盗計画に打って出る。(Netflix)
内容はともかく、そこそこの面白さだけはあった。ゾンビがやたら足が速いのがビックリでかつてののらりくらりが無い分、怖さも倍増!
・図面屋/可動什器だけでコンパクトに構成したキッズショップ〈環境図編〉
・zumenya/クラシカルで洒落たウインドウの作図事例
・図面屋ま〜のほぼ日ブログ
・午後から、Sスタジオのチェック
5月25日(火)起床06:10 事務所
『ANNA』
1990年、モスクワ売り子をしていたアナは、パリのモデル事務所にスカウトされてデビューし売れっ子になる。すぐに恋人もできたが、その恋人が武器商人だと確認した途端、容赦なく撃ち殺す。
いきなりで、ビックリ!「なんてこった、ぱんなこった!」しかし、こんな小娘がKGBのスパイって?ちょっと考えられない。しかし、面白かったので、及第点!
・図面屋ま〜のほぼ日ブログ/VMDが生かされた店舗を考える_壁面編
・カチカチのフォロー
・見積作業
5月26日(水)起床06:40 事務所
『12人の怒れる男』
11人が有罪で1人が無罪と主張するが……。ヘンリーフォンダが熱演する人間ドラマ。
やっぱりココでも、人種偏見はあった。そして、裁判での不確かな証言などを鑑み、主人公は無罪を唱えるが……………。人間として観るべき作品。
『羊たちの沈黙』
1991年のアメリカ合衆国のサイコスリラー映画。監督はジョナサン・デミ、出演はジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレンなど。原作はトマス・ハリスの同名小説。 連続殺人事件を追う女性FBI訓練生と、彼女にアドバイスを与える猟奇殺人犯で元精神科医との奇妙な交流を描く。(wikiより)
・図面屋ま〜のほぼ日ブログ
5月27日(木)起床05:29 事務所
『ハンニバル』
あれから10年。全米中を震撼させたバッファーロー・ビル事件の解決後、護送中に逃亡をはかったレクター博士。一方、彼の影を追い続け、FBI捜査官となったクラリス・スターリングでしたが……………。リドリー・スコット監督でしたが、一作より落ちたって感じ。
『レッドドラゴン』
天才精神科医、レクター博士が、連続猟奇殺人犯であることを見抜き、彼を逮捕したFBI捜査官グレアム。しかし、精魂尽き果てた彼はFBIを辞職、妻子ともに隠遁生活を送っていた。普段からちょっと変な役多いエドワード・ノートンが、今度は正義?
これは、大どんでん返しがあり、及第点でした。
5月28日(金)起床06:30 事務所
『ハンニバル/ライジング』
戦争の脅威が忍び寄る、1944年のリトアニア。名門貴族の家系に生まれたハンニバルは、爆撃により両親を同時に失ってしまう。幼いころから若かりしハンニバルが描かれていますが、ちょっとちゃちで面白さに欠けますが、おぞましい話は好きですからしっかり見ました。
*今日は仕事も無いので事務所の片付けで終了。但し、映画は鑑賞。
5月29日(月)起床05:29 休み
『シャーク・ナイト』
美しい水と緑に囲まれたクロスビー湖。 夏になるとリッチな若者たちがバカンスに訪れる。しかし、地元の友人は喜べない!っていうことで、この友人がやたらヤバイ計画を立てる。なんと、リッチな若者たちをサメの餌食に…….。
今日は、ホリデー。ゆっくり身体を休めることにします。
5月30日(日)起床06:30 休み
『トール・マン』
広大な森と迷路のような地下壕に囲まれた炭鉱町コールド・ロック。5年前の鉱山閉鎖で急速に寂びれ、貧困と静寂の中で死を待つばかりのこの町から、次々と幼い子供たちが消えてゆく。犠牲者は既に18人。誰が?何のために?謎は謎を呼び、人々は正体不明の子取り鬼を”トールマン”と名づけた。
行方不明の子供たち、実は死んではいないのだ。ちょっと違った、人身売買と言いたいが、売り買いの無い人身移動って感じです。その謎を是非ご覧あれ!
※昼はいつものスシロー。その後、元浜公園という子供人気の楽しい公園に行ってきました、かなり暑かったけど、ココは穴場かもしれません。家族連れで行ってみては如何でしょう。
先週は仕事も無かったので、思い切り映画を観ました。そのほとんどがおぞましい作品でしたが、たまには気分転換できました。来週はまた仕事が始まりそうです。
お願い致します!↓ ↓ ↓