11月08日(月)(21:27〜06:03)会社へ
ブログ投稿で、後は映画を観て過ごす。
しかし、取引先(クライアント)、一向に仕事の情報が入ってこない。あっさりしたもんだ。忙しいときはひっきりなしに連絡入れてくるんだが、まぁ、こっちものんびり出来て良いんだけどな!
《マイワーク》
11月09日(火)(20:24〜03:11)会社へ
《プライベート》
脈拍、血圧検査のため、医療センターへ。担当医師から問題ないといわれほっとする。さて仕事へ行くかな。
《マイワーク》
・zumenya .info
⇒ 汎用性のあるレジバックの作図事例
『スキャンダル』
2016年にアメリカのテレビ局FOXニュースで行われたセクシュアルハラスメントの裏側を描いたドラマ。
テレビ局で活躍する女性たちをシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビーなど、数々のセクハラ疑惑で訴えられるCEOを『人生は小説よりも奇なり』などのジョン・リスゴーが演じる。
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』などのジェイ・ローチがメガホンを取り、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』などのチャールズ・ランドルフが脚本を手掛けた。
実際にあっただけ迫力はあったような……。リスゴー氏のメイキャップは凄かったし、最初誰が演じていることも気づかなかった。
『ドント・ブリーズ』
盲目の老人宅に強盗に入った若者たちが、反撃に遭う恐怖を描くスリラー。
リメイク版『死霊のはらわた』などのフェデ・アルバレス監督がメガホンを取り、オリジナル版のサム・ライミ監督と、ライミ監督とタッグを組んできたロブ・タパートがプロデュースを手掛けた。
目は見えなくとも研ぎ澄まされた聴覚を持つ老人に『アバター』などのスティーヴン・ラングがふんし、リメイク版『死霊のはらわた』などのジェーン・レヴィ、『プリズナーズ』などのディラン・ミネットらが共演する。
本購入
映画になった驚愕の実話 (鉄人シネマ書籍シリーズ) 単行本 – 2019/10/18
本書は、実際に起きた事件や事故をベースにした映画と、作品の題材となった史実の顛末を辿った1冊である。
映画と現実はどこが違うのか。 劇中で描かれなかった本当の動機、犯行の詳細、事件関係者の過去とその後。
事件が映画に、映画が事件に及ぼした予期せぬ影響。 全てを知って思い知るがいい。 真相はそうだったのか ! やはり映画を観るなら実話が良い。
11月10日(水)(20:23〜03:08)自宅テレワーク
休みを取って自宅Macのオペ!しかし、途中からまたもやdead。急いでヤフオクで中古Macを探すざま担ってしまった。嫌感は知りまくりの1日。
しかし、最近はイライラしないようにしている。したって仕方ないって思ってきたから。ほんと、俺の正確も変化してきたみたい。最近は家内の方がイライラしている。
仕事は特にしていない。と外部さんの支払いを家内に頼む!
『ガール・オン・ザ・トレイン』
毎朝同じ通勤電車に乗る女性。離婚したばかりの彼女は、かつて夫と暮らした家を車窓から眺めるが、今そこでは元夫が新たな妻と暮らしている。
つらい記憶を忘れようとするうちに、その家の近くに住む理想の夫婦が気になり、どんなに完璧な生活を送っているのかと思いを巡らせる。
ある日、車窓からショッキングな光景を目撃した彼女は、理想の夫婦の人生に巻き込まれることになる。 エミリー・ブラント, レベッカ・ファーガソン, ヘイリー・ベネットが出演のサスペンスドラマ
11月11日(木)(20:12〜02:00)会社
ここ2週間は、ほとんど遊びと普段通りの生活。良い気分で、自由感みなぎる。かつてこのような日々は無かった。独立当時を思い出す。若かりし日を!
《マイワーク》
図面屋ま〜のほぼ日ブログ
⇒ 仕方なく付けなければならない開口枠上のスチール製ガラリ!
『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』
フランスの人里離れた村にある洋館にいて、全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売のため、9人の翻訳家が集められた。
外部との接触は一切禁止され、日々原稿を翻訳する。しかしある夜、出版社社長の元に「冒頭10ページを流出させた。
500万ユーロ支払わなければ全ページが流出する」という脅迫メールが届くって言う話なんだが、前半はそれほど動きは無く睡魔に襲われる。が、後半に入りかけた辺りから、急な展開が待っていた。結構楽しめた。
11月12日(木)(20:23〜03:08)会社
『リーガル・マインド‐裏切りの法廷‐』
11月13日(金)(21:12〜02:56)会社
『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』
スウェーデン、ストックホルム。大企業ヴァンゲル・グループ一族が住む孤島で、40年前ひとりの少女が忽然と姿を消した。
グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが事件の調査を依頼したのは、裁判で有罪となり失業中の記者ミカエル。調査の過程で彼は、鼻ピアスと背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカー・リスベットと出会い、さまざまな秘密を明らかにしていく。
そして、ひとりの少女失踪事件から、大富豪ヴァンゲル一族の深い闇と過去に隠されたおぞましい罪があぶりだされていく。三回目の鑑賞でしたが、やっぱりノオミ・ラパスは良い
『ミレニアム2 火と戯れる女』
中毒者続出の極上クライムエンターテインメント!背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性ハッカー、リスベットにたたきのめされた後見人ビュルマンは、復讐を誓っていた。
ビュルマンはリスベットの過去を徹底的に洗い、彼女を心の底から憎む人物を探し出した。彼はその人物と連絡を取り、リスベットを拉致する計画が動きはじめる。その頃、月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルらは、重大な決断をしていた。
ジャーナリストのダグとその恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、特集号を刊行し、書籍を出版することを決定したのだったが………….。
11月14日(土)(20:14〜04:34)休日
何もしない、動かない1日でした。
11月15日(日)(21:22〜04:25)休日
スシローでお昼して、生駒山山上遊園へ!
何もしない、動かない1日より、一歩進む。
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