07月24日(月)

【プライベート】
昨日と今日で疲れまくりの爺さんになってしなった。
M1 MacBookAirの二画面での出力に手間取ったせいだ。得意なは図だったが、縁が無かったのかな。

ドッキングステーションがきっと良くなかった反省。ただ、Amazonもきもちよくへ返品に応してくれた。この件はちょっと休憩しよう。

【ライフワーク】
後は、zumenyaの投稿をする。
⇒ 代表的なオープンタイプの棚什器の作図事例

仕事は無いが、ブログ読者は俺の情報を待っている!頑張らなければな。
今日は以上かな。

07月25日(火)

【プライベート】
何度目か忘れたが、コロナのワクチン接種。モデルナ製でした。
接種後の体調変化なし。ちなみに、マスクしている人が最近では増えたような気がする。

また来るんか、コロナ!

【オフィシャル】
午後からは、オフィスで過去物件の整理とブログ投稿準備。本チャン仕事がなくても結構忙しい俺。
でも、自由さが俺を喜ばす。

07月26日(水)

【オフィシャル】
今日もオフィスに出るが、心斎橋までの道のりが遠く感じる。この暑さのせいだ。
あれほど好きだった夏を、今は恨んでいる。

ドロップボックスがどうもおかしい>?
なぜだかわからんが、何でだろうと毎日口から出る。

それにつられてか、Audibleもつながらない。乗っ取られたかな?
いや、そんなはずはないとチェックに走るが、これも本日は無理だろう。

【シネマ】
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull 2008年製作/122分/アメリカ
配給:パラマウント

「インディ・ジョーンズ」シリーズ第4作は、1957年の東西冷戦時代が舞台。アメリカの冒険家インディ・ジョーンズが南米アマゾンの秘宝クリスタル・スカルを巡る冒険に挑む。

彼はKGBの女スパイ、スパルコ率いるソ連軍に捕まり、クリスタル・スカルの謎を解くために旧友オクスリー教授と青年マットと共にペルーへ向かう。

監督:スティーブン・スピルバーグ、主演:ハリソン・フォード、脚本:デビッド・コープ、ヒロイン:カレン・アレン、ケイト・ブランシェットが冷酷なソ連のエージェント、スパルコ役。って内容です。試しにチャットGTPに手伝わせた。

ケイト・ブランシェットがおもろいロシアなまりの英語をしゃべってた!
最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を先日鑑賞。うれしさ余って前作見直した。
やっぱり面白い作品だ!

『シャンヌのパリ、そしてアメリカ』
原題:A Soldier’s Daughter Never Cries 1998年製作/127分/イギリス
配給:日活(日活=N.D.F.提供)

1960~70年代を背景に、少女の成長を家族との交流を中心に綴った文芸作。監督・脚本は「サバイビング・ピカソ」のジェイムズ・アイヴォリー。

1960年代のパリ。アメリカ人の少女シャンヌは、小説家の父ビルと明るい母マルチェラと幸せに暮らしていた。ある日、6歳のフランスの少年ブノワが養子として加わり、彼はビリーと名前を変え、家族として受け入れられる。

シャンヌはオペラ好きの風変わりな少年フランシスと仲良くなりますが、恋心を抱きながらも少し複雑な関係に。

1970年代のアメリカに移り、シャンヌとビリーは地元の高校に通いますが、馴染むことができず、シャンヌは精神的に不安定になり、多くの男子生徒と関係を持つ。ビルの体調も悪化し、シャンヌと父は心の交流を深めますが、ビルが亡くなる。

と、シャンヌは大学へ進学し、ビリーは成熟した男性に成長していくことを誓います。愛と信頼で結ばれた彼らの家族には、一家団欒の声が絶え間なく響いていました。何でこのような作品を観てしまったのか!

今日はこれだけ!しかし、資料整理は永遠に続きそうだ。ちゃんちゃん!

07月27日(木)

【オフィシャル】
今日も例の続きを進めていたが、大概が嫌になりぼけっとした早朝だった。
その後、ちょっとゆっくり過ごす。

昼前に、家内を美容院まで送るが、気分転換になった。
さて、仕事に戻るかな>?

【シネマ】
『炎 624』
原題:Come and See 1985年製作/ソ連 
配給:松竹富士クラシック=松竹富士

第2次大戦を背景に白ロシアのハトィニ村の人々の悲惨な運命を描く。監督・脚本は「ロマノフ王朝の最期」のエレム・クリモフ、共同執筆はアレクサンダー・アダモーヴィチ、撮影はアレクセイ・ロジオーノフ、音楽はオレーグ・ヤンチェンコ、美術はヴィクトル・ペトロフが担当。出演はアリョーシャ・クラフチェンコ、オリガ・ミローノワほか。

ナチの汚名点発見!占領した村に対し何をしてもいいのかってことがよく理解できない。俺はまだ正常なんだ。胸くそ悪い映画だったが見る価値はあったな〜〜!

07月28日(金)

【オフィシャル】
続行している、資料整理はいったん終了。
終了といっても、第一弾だから、まだ続きが来週から始まる。

本チャンの仕事が懐かしく感じる今日この頃でした。
いい加減、この資料整理は終わりたいが、持っている素晴らしい資料は世間の同業者荷送りたい。

図面屋を目指す若者たちには、是非って感じだ。
取りあえず今週は、ここまでとしよう。

爺さん頑張ってます!
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