暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に一度落ちてしまう。

しかし、シェフの二ツ橋(高島政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。

二ツ橋云く、「自分の本当の得意な料理を作ってみては」と!そこで暢子は、閃いた!幼い頃、父と作った沖縄そばを思い出し、蕎麦を打ち始めた。

その結果、なんとかオーナーに認められ就職が決まる。やっぱり、この辺りはドラマだな。うまくいって当たりまえ!

そして、鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)
の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることになり。下宿屋へ向かう。そこは沖縄食堂の2階。

なんとそこで、探していたにいにいが舞い込んできた。驚いたことに、にいにい 

この食堂でも借金をしていたようだ。

今回も、東京の出来事と沖縄ヤンバルとの映像が、移り変わりしてストーリーの楽しさと変化を感じ面白く見ることができた。

私が心配する事ではないが、いい加減このにいにいをどないかせんとあかんな!それと、片岡鶴太郎さんが、ドラマを締めているのも良い!「梅ちゃん先生」以来かな?

爺さん頑張ってます!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 シニア日記ブログへ