今週のちむどんどん

暢子(黒島結菜)が沖縄を離れてから約1年がたった。東京のラ・フォンテーヌで働き始めた当初は、右も左も分からなかった暢子だったが、二ツ木にもある程度認められ、仕事ができるよう になっていた。

そんな折、暢子は房子(原田美枝子)から、衝撃的なことを通告される。(以下参照)

場面は変わって沖縄


ヤンバルでは、妊娠中の良子(川口春奈)の出産 予定日が近づく。 また、実家の比嘉家で優子(仲間由紀恵)と一緒に暮らず歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えない思いを抱えていた 。

変わって、ラ・フォンテーヌの房子は突然、暢子に解雇を言い渡した。さらに房子は、店を辞めるのが嫌なら、別の職場で働き、そこで評価を得てくるよう帽子に告 げる。

そして、新しい職場に出向いた暢子は、子供の頃に沖縄で親睦を深めた和彦(宮沢氷魚)と再会する。

場面は変わって沖縄!


その頃、歌子は、新人歌手 発掘のオーディションを受けたいと思っていた。

暢子が房子に送り込まれ、アルバイトを始めた新聞社で、和彦は記者として働いていた。そして、 和彦は、暢子と同じ下宿に引っ 越してくる。

暢子は、和彦(山中崇)の上司の田良島や和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)と出会う中、ある料理に関する和彦の取 材を手伝うことになる。

ザックリ書きましたが、こんな感じで進みそう!!!

ちむどんどん(36)「再会のマルゲリータ」

暢子が沖縄を出てから1年が経ち。右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていた。

だが、オーナーの房子から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。新聞も読まないこと間かな?そして、無神経?

沖縄の実家では良子が妊娠して間もなく出産を迎えそう。賢秀は、相変わらずビッグな星をつかむのだと言いながら、豚の戯れる。

そして母・優子と暮らす歌子は、誰にも言えないある秘密の想(おも)いを抱えていた。それは、レコードのオーディション?

ホールで淀川先生と言う輩に、ピザが発端で暢子の知識のなさが露呈することになる。そして、あることになる。東洋新聞の学芸部で「ぼうや」家業に入ることになる。

ちむどんどん(37)「再会のマルゲリータ」

暢子は、勤め先のイタリア料理店で、オーナーの房子から突然クビの宣告を受ける。そして、「それがいやだったら、ある場所で働いて評価を得てくること」と言われる。

新しい職場に挑んだ暢子は、そこで子供の頃に沖縄で交流した青柳和彦と再会を果たす。その頃、沖縄の実家では、歌子が、新人歌手発掘のオーディションを受けたいと思い暢子に相談する。

ほんと、暢子って天真爛漫で人として最高なんだが、やっぱり鈍臭い。まぁ、そこがこのドラマの好きところかもしれない。何れにせよ、見てる方は楽しい!

また、昔の公衆電話って嫌だね!10円玉いっぱい持ってよく東京へ電話したのを思い出す。あの時が懐かしい。

私は、主人公の暢子と同い年だから、親しみ感じる。

ちむどんどん(38)「再会のマルゲリータ」

暢子は、房子に送り込まれた新聞社のアルバイト仕事で、新聞記者になっている和彦と再会。その上、和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。

新聞社の上司・田良島、和彦の同僚で恋人の愛とも出会う。暢子は和彦の、とある料理絡みの取材を手伝うことに。沖縄では歌子が、暢子の励ましも受けて歌手のオーディションを受けるが…。

ちむどんどん(39)「再会のマルゲリータ」

暢子は和彦の仕事を手伝うことになり、とあるイタリア人シェフのインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記事は大きな問題を起こしてしまい…。

問題と言うよりその内容に不足を感じたデスクの苦情だ。要はジャーナリストとしての使命を全うしていないと言いたかったのかな?それで追加インタビューを要請したわけ。

沖縄では良子が間もなく出産を迎えることになる。そして歌子が母・優子に黙って歌手のオーディションを受ける。病気がちで内気な歌子は、オーディションで必死の思いで歌い上げたが…。

ちむどんどん(40)「再会のマルゲリータ」

不祥事を起こした和彦だったが、再びイタリア人シェフの追加インタビューに臨むこととなり、その代償にある記事探しを依頼される。

それは、シェフの思い出でもある過去の記事だった。これまでインタビューでは語っていなかった、とある秘密だった。

沖縄では、歌子が第2回目のオーディションに挑戦はしたものの体調不良のため倒れてしまう。それが原因で落選という結果に!

歌子は健康に恵まれない悔しい想いを母に吐き出し号泣するが、そのとき、良子が産気づいた…。良子は手を握る歌子に「歌って」と頼む。

今日の比嘉家は大変だった。暢子の奮闘、良子の出産、歌子のオーディションと。気になるのはイタリアのシェフの秘密かな?

爺さん頑張ってます!
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