
03月31日(月)
【シネマ】『陰謀のセオリー』
1997年製作/135分/アメリカ
原題:Conspiracy Theory
劇場公開日:1997年11月1日
タクシー運転手と司法省の女性弁護士が、偶然に巨大な陰謀に触れてしまったことから危難に巻き込まれていく姿を描いたサスペンスもの。コンスピラシー・セオリーと呼ばれる巷間に流布する陰謀をモチーフに、虚実の皮膜を縫う迷宮的な感覚に誘うプロットが秀逸。監督は「暗殺者」のリチャード・ドナー。
主演は「身代金」のメル・ギブソンと「ベスト・フレンズ・ウェディング」「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のジュリア・ロバーツ。共演は「ファースト・コンタクト STAR TREK」のパトリック・スチュワート、「イレイザー」のキルク・コザートほか。
【ライフワーク】
◉zumenya.info/サイトアップ
⇒ ゴージャスなオープンタイプの棚什器作図事例
【日記】
心斎橋プロジェクト
作図は、少しづつは提出してるものの、レスポンスがもうひとつ!
こちらとしては。待つしか無いという辛さを感じる。
どれをとっても、自分には対した内容ではないが、
このペースだと期日には間に合わない気がする。
04月01日(火)
【シネマ】『アイ,ロボット』
2004年製作/115分/アメリカ
原題:I, Robot
劇場公開日:2004年9月18日
人間とロボットが共存する2035年のシカゴ。ひとりの科学者が謎の死を遂げ、刑事デルは一体のロボットに疑念を抱いて捜査を進めるが……。
「ロボット3原則」を提唱したアイザック・アシモフの「われはロボット」にインスパイアされて作られたアクション・スリラー。
監督は「クロウ/飛翔伝説」「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。「ビューティフル・マインド」のアキバ・ゴールズマンが共同脚本を担当。
【仕事】
今日は、大型ガラススクリーンの実施図を描き進める。
実施図なので細かいカ所まで描いていくが、やはり不明なところが多い
一度は提出したものの、約束事は変更になっているヵ所あった。
もっと最初にいってくれれば良かったのに!って感じは付いてくる。
(06:30〜18:00/12H)
ちょっと疲れが出る。
04月02日(水)
【仕事】
オールデイ仕事
(04:30〜18:00)
中、作業途中で約2時間休むも、今日も12時間労働だった。そろそろ嫌気がさしてくる頃だ。
やっぱり。みんなやらされている仕事をしてるんだと感じる!
04月03日(木)
【仕事】
昨日の続きで、作業時間は約8時間
明日は、事務所の片付けで、1日潰れる。
04月04日(金)
今日は、心斎橋へ
事務所立ち退きのため、事務所の片付け。
これまでの順調な滑り出しだったが、仕事があるだけに進みが悪い。
8月までの片付けなので余裕はあるが、何が起こるか分からない世の中だけに、
前倒しは必要と考える。
今日は長男に助けられた。時代は変わったとも感じた。
若さとは良いもんだ。
04月05日(土)
【シネマ】『永遠と一日』
1998年製作/134分/フランス・イタリア・ギリシャ・ドイツ合作
原題:Eternity and a Day
劇場公開日:1999年4月17日
不治の病に侵された詩人が迎える、最後の一日。自分の詩がただの下書きに過ぎなかったことを悔やみながら、かつて寂しい思いをさせた妻が輝くように幸せそうに過ごしていた夏の日々が、心に蘇る。
死期を迎えた母を見舞った帰り道、偶然助けた難民の少年からは、耳慣れない言葉がひとつまたひとつと詩人の元に届けられる。しかし、彼に残された時間は限られていた。
少年と共に夜の街を駆け抜けた“運命のバス”。その記憶を胸に、詩人は亡き妻の声に導かれるように、海を見渡す砂浜に立つ。アテネの名匠、テオ・アンゲロプロス監督がブルーノ・ガンツを主演に迎えたパルム・ドール受賞作。
【日記】
昨日から、巨人戦が始まっていたんだ!
もちろん初戦は白星で飾ったが、やはりそこは巨人だから気は抜けない。
しかし、投手揃いのタイガースだから美味くいくだろうと安堵する。
今日の話だが、何と阪神が首位となっていた。
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