
04月07日(月)
【シネマ】『霧に中の風景』
1988年製作/125分/ギリシャ・フランス合作
原題:TOPIO STIN OMICHLI
劇場公開日:1990年3月24日
アンゲロプロス監督が娘たちのための寓話として作った人気作、ヴェネチア映画祭銀獅子賞最優秀監督賞受賞。ドイツにいると聞かされた見知らぬ父を求めて、12才の少女と5才の弟が夜行列車に飛び乗った。
オートバイの青年への報われない初恋、死んだ馬が引きずられていった雪の夜、疲れきった旅芸人たちが休む海辺、港から吊り上げられる巨大な手、そしてフィルムの切れ端の中に浮かぶ1本の樹……痛切に美しい詩のような風景の中を進むふたりが旅の果てに見るものは……。
【プライベート】
家内を中央病院へ!
2日目の手術後の結果を聞きに行くが、腫瘍はあったもののちいさなポリープを切除したらしい。
結果、現状では心配することはないとの話だった。一安心ってことかな>?良かった、良かった!
04月08日(火)
【シネマ】『ハプニング』
2008年製作/91分/アメリカ
原題または英題:The Happening
劇場公開日:2008年7月26日
「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、何の前触れもなく突然起こった人類滅亡の危機をサスペンスフルに描いたパニック大作。
ある日突然全米全土からミツバチの姿が消えたのを皮切りに人々が次々と倒れていく異常現象が発生。フィラデルフィアの高校教師エリオットは妻や友人の娘を守るために見えない脅威からの逃避行を続けるが……。出演はマーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモら
【ライフワーク】
◉ zumenya/サイトアップ
⇒ 木製片開き建具の基本型
04月09日(水)
【オフィシャル】
現状進めている、心斎橋プロジェクトの件で相棒と事務所で打合せとなる。
先方さんの進捗が芳しくないので、2人で愚痴ってた。
その他、事務所の片付けで時間が過ぎる。
この事務所を手放すのは辛いことけど、そろそろ潮時かもしれない。
04月10日(木)
【ライフワーク】
◉ それなりにサイトアップ
⇒ 陰謀のセオリー(1997)
【仕事】
◉ 心斎橋プロジェクト(キャッシャー作図)
2時間程度で終了。
04月11日(金)
【シネマ】
◉ sorenariniサイトアップ
⇒ 嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 018
【スタディ】
ChatGTP4をサブスクしている関係上、『SORA』が使えるようになったので、テストとして画像を作る!
言葉を入れるだけで、画像が出来るとはちょっとびっくりしたが、なかなかの出来だった。
04月12日(土)
【シネマ】『マヤの秘密』
2020年製作/97分/G/アメリカ
原題または英題:The Secrets We Keep
劇場公開日:2022年2月18日
「ミレニアム」シリーズ、「プロメテウス」のノオミ・ラパスが主演と製作総指揮を務め、ナチスから暴行を受けた過去を持ち、妄想と現実を行き来する悪夢に囚われた女性の姿を描いたサスペンス。1950年代のアメリカ郊外。
かつてナチスの軍人だった男から戦時中に暴行を受けたマヤは、街中で偶然その男を見かけ、復讐心から男を誘拐。夫のルイスの手を借りて自宅の地下室に監禁する。マヤは殺したい気持ちを抑え、男に罪の自白を求める。しかし、男は人違いだと否定し続ける。主人公マヤ役をラパス、監督は「ベツレヘム 哀しみの凶弾」のユバル・アドラー。なかなか見どころはあった!
04月13日(日)
【シネマ】『奇蹟の詩〜サード・ミラクル〜』
1999年製作/119分/アメリカ
原題または英題:The Third Miracle
とある修道院にある聖母像。血の涙を流す聖母像が「奇跡をもたらす力がある」と人々に崇められていた。
死ぬまで修道院で暮らし、多くの人々に慕われ尊敬されていた一人の女性、ヘレン夫人が死んだ時から聖母像が泣き始めたことで、像の涙は彼女の血だと言われていた。末期の皮膚結核の少女が回復、瀕死の状態にあった青年の白血球の上昇も・・・。まぁ、いろいろな要素が入った作品だが、おもろかった!
【日記】
最近は、ほとんど仕事をしていない状態。したくないのだなって感じるのと、このまま仕事漬けになるとあっという間に人生が終わりそう。
これは個人的には、許せないことだ。万博もはじまったようだが、これにもいけないとなると泣きそうだ。
仕事を辞めはしないが、家内と一緒の時間が無いし、いきたいところも連れていってやれない。
そろそろ、本当にリタイアしたい!出来たとしてもこんな気持ちじゃ、旨くいかないしな。悩ましい時間が過ぎていく!
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