5月10日（月）起床03：32 自宅
（早朝劇場）
ディープブルー３（TSUTAYADISCUS購入550円）
ご存じサメ映画ですが、「ディープブルー」第三弾ですが、１作、２作と続き最終作ですが、やはり第一作品に比べれば、今ひとつの感あり。
第２作も観るがこれも、いまひとつでした。どんな作品でもシリーズ物は、１作が良い。一気に見れば､その違いがよく分かる。
ディープブルー（U-NEXT、Amazonプライムビデオ見放題）
第一作とあって､かなり作り込みが良いのとそれぞれのキャストの個性が光る。主人公の女子は､最後にはサメに食われてしまうが、これも通りと考える。サメの動きがややおとりを感じるが、ストーリーの面白さが、カバーしているようだ。
見ごたえあり！
（仕事）
・ペットショップ
資料読み込み、平面白図、展開図２面、断面図１面作成（約１day）
・zumenya .info サイトアップ
5月11日（火）起床02：41 自宅
悪魔はいつもそこに（Netflix）
まさに、性悪説を感じられる作品。全ての人は、善の顔しながらでも、悪の要素がある。それを如実に表現。ちょっと怖い部分もあり。救えるのは､主人公の息子のみ。全面にダークなイメージが漂う。「こいつ、ひょっとしたら悪？」って疑ってしまいそう。でも見て良かった
ジョース４/復習編
（プライベイト）
・尼崎医療センター定期検診 特に変化は無し！ 良かった。
（仕事）カチカチ
・ペットショップ
前日の続きで平面白図、展開図２面、断面図１面作成 左記最終仕上げと調整と編集→15：00提出（約１day）
5月12日（水）起床02：46 自宅
特捜部Q/キジ殺し
「特捜部Q」のカールとアサド、そしてローセの３人に託された２０年前の事件ファイル。それは名門寄宿舎学校の近くでおきた兄妹惨殺事件だったが……..。
ちょっと未体験ゾーンの作品で、これは、かなり面白い！「クリムゾン・リバー」や「ドラゴンタゥーの女」みたいです。是非､ご覧になってください！
（仕事）
ペットショップ
さて、仕事の方はと言えば、先週8/7から手伝っているペットショップの店舗環境図を本日中に完成→提出。
いきなりの仕事で戸惑ってますが、何とか行けると考えてる。しかし、段取りが悪い！
熊谷プロジェクト_PhaseⅡ再スタート
・入手データ変換 データがかなり重い（5ファイル/変換時間30分）
5月13日（木）起床01：48 事務所
特捜部Q/Pからのメッセージ
未解決事件を扱う特捜部Qに、また新たな捜査の依頼がやってきた。それは、海辺を散歩していた町人がボトルの中に「助けて」と書かれた手紙。特捜部Qに依頼があり、7、8年前に書かれたもので、インクが滲み殆ど読めない。唯一の手がかりは差出人の頭文字”P”。
三部作は鑑賞しましたが、今作品はちょっと普通っぽくかんじた。やはり、俺は猟奇っぽいのがのが、好きですね。わくわく感がありますからね。でも、こちらも見ごたえはありました。
（仕事）
・図面屋.com→海外でも高評価な日本のレディースショップ図面事例〈什器図編〉
・zumenya.info→高級感漂うガラスオープン棚の作図事例
・図面屋ま〜のほぼ日ブログ→図面屋ま〜が考えていること《その1》
・嗚呼！懐かしの映画劇場→フェイク (1997)
サイトアップは疲れる。これで当分しなくていいか。
5月14日（金）起床04：58 事務所
罪の声
悲しき宿命が35年の時を経て蘇る感動のヒューマンミステリー
見どころとしては、塩田武士のベストセラーを土井裕泰監督が映画化。映画初共演を果たした小栗旬と星野源演じる2人の男が、日本中を揺るがせた劇場型犯罪の真相に迫るストーリーは秀逸。
とても、悲しい作品でした。人間お勝手な思い込みが事件を………………..。
今日は家内の誕生日で、夕食は俺が段取りする。長女も来て楽しい時間を過ごす。
（仕事）
・15：00 熊谷プロジェクトTVMTG
・その他、サイトアップ
5月15日（土）起床04：05 自宅
ハノーバー・ストリート
第二次世界大戦下のロンドンを舞台に、空軍中尉・ハロランと軍看護婦・マーガレットの運命的な恋を描いたラブロマンス。ハリソン・フォードが恋に生きる軍人役を演じる。
不倫の作品だったが、ハロランの引き際で感動。つかみどころの無い作品。若かりし頃は、憧れた作品でしたが、爺になるとどうだか練って感じ。（TSUTAYAディスカス）
バック・ツー・ザ・フューチャー
一世を風靡したタイムトラベルシリーズ第2弾。危機を回避すべく、未来へ過去へ！
前作の続きを見る。無事に1985年に戻ったマーティは、未来の息子がトラブルを起こすと知り、ドクと後に妻となるジェニファーを伴って2015年へ。
ここで、ビフが事件を起こす。一度見ると辞められない、とても面白い作品です。家族で楽しめますね！須磨海岸帰宅後に家族で観賞。（U-NEXT）
朝食後、須磨海岸へドライブ。
お金は使わず、優雅で静かな時間を過ごす。久しぶりの外出で、家内も長女もこのコロナ渦での生活を忘れそうだって言ってた。岐路は、芦屋海岸のもよって帰宅。
かなりの気分展開
5月16日（日）起床04：05 自宅
ナバロンの嵐
第二次世界大戦中の1943年。エーゲ海のナバロン島で、ドイツ軍要塞を爆破し帰還したマロリー少佐とミラー曹長を待っていたのは新たな任務だった。
それは、ニコライというドイツ軍のスパイを殺す暗殺指令。彼らは、別の任務でユーゴスラビアに向かうアメリカ軍特殊部隊に、同行するが・・・。という話なんだが、何で「ナバロンの嵐」なんだ。★４っつと評価は高いが、内容はいまひとつ。（TSUTAYAディスカス）
長女が来ると疲れる。遊びすぎかなって家内と話すが彼女も疲れ気味。ちょっと口論。
仕事はしなかったが、サイトアップはしなくちゃって思い、嗚呼！の映画サイトの三記事上げる。わたしゃ、休めん男たい！
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