先週の備忘録（6/14〜6/20）

6月14日（月）04：48起床　事務所

『ワンス・アポン・ア・イン・ハリウッド』
クエンティン・タランティーノ監督が、昔々のハリウッドでの出来事を綴った作品。古き良き時代を背景に、ブラッド・ピットとレオナルド・デカプリオが、それぞれの役柄を面白ろ可笑しく演じるストーリー。

クエンティン・タランティーノだけに、まとまりは無いものの、それなりの面白さは通じるところ有り。クラシック映画ファンは観る価値はありそうです。その他、ロマン・ポランスキー監督、女優のシャロン・テイト夫妻。ジャッキー・チェン、スティーブ・マックインらしき人も出演してたのはびっくり。笑える！

6月15日（火）05：09起床　事務所

今日は、朝からのぞみ会計/Ｉ氏と打ち合わせ（決算報告）
午後からは、相方のフォロー
・展開図にコンセントプロット
その後、sorenariにサイトアップ（投稿は明日）

映画『ラスト・オブ・モヒカン』
1757年、独立前夜のアメリカ東部。植民地戦争が激化する中、ヒューロン族に襲われた英国軍人の娘・コーラは、モヒカン族の酋長・チンガチェックと2人の息子、ウンカスとホークアイに助けられる。やがて、コーラとホークアイは激しい恋に落ちるのだが…。

しかし、ネイティブアメリカンの種族ってこんなにも多く居たなんて、知らなかったので良い勉強になった。作品はちょっと物足りないと感じた。

映画『ダンケルク』
ダンケルクの海岸に追い詰められた何十万人もの英仏連合軍に敵の軍勢が迫りつつある状況の下、物語は陸・海・空を舞台に展開される。

海峡上空ではイギリス空軍（RAF）のスピットファイアが敵機を迎え撃ち、地上の無防備な兵士たちを守るために空中戦を繰り広げる。

そして海上では軍人ばかりか民間人も小型船に乗り込み、一人でも多くの味方の命を救うため、時間との戦いの中で危険をも顧みず、決死の救出作戦を決行する。

6月16日（水）05：28起床　事務所

『目撃』
世界的な腕を持つ盗みのプロ（イーストウッド氏）が、ある夜、忍び込んだ大富豪邸で衝撃的な事件に遭遇するんですが、実は大統領と富豪の奥方が火遊び。

そして彼の命だけでなく愛する娘にまで危機が………..。

イーストウッドさんが大泥棒？希な役柄でビックリ！まとまりのある作品で良かった感。共演のエド・ハリスさんが、ひょうきんで優しい刑事役。良かった！

『見知らぬ乗客/ヒッチコック』
とある日、列車の中で男同士が話している。おしゃべりな男は不満話をし出す。もうひとりの男は嫌々その話に耳を傾ける。が、次に瞬間に自分の不満を話す。どうも人生に嫌な奴が存在して、そいつを始末する話に入る。

実は、おしゃべりな男は、相手の男に交換殺人を提案するのだった。さて、話は進むがいったいいかなる結果が！

さすがヒッチコックさん、こんなことを発想する彼は凄い！この発想は、その後もたの作品にも使われた気がするし、我が国のテレビでのサスペンス劇場などにも活用されたんじゃない？って作品でした。

・仕事
相方が携わっている、厄介な物件のフォロー。展開図にコンセントをプロットするいたって簡単な作業のみ。疲れもしない面白くも無い作業でした。

・サイトアップ
⇒　サルバドールの朝（2006）

まずは、汎用性のあるシングルハンガーから学ぼう！
以上

6月17日（木）02：39起床　休み

『午前３時半〜午後３時まで作図作業で疲れまくり』
・天井の高さ変更のため、現状最新図チェックの上、展開図を修正。（約3時間）
・壁面一部をデザインパネルに変更。内容把握後、展開図修正。（約5時間）
人件費は、１日とする。これで３日は作業する。スケッチなど

これには参ったね！相方はまとめは旨いが、図面作業は気後れするタイプ。ここは俺がやらなきゃ誰がするって感じで、奮闘！俺にとっては、なんちゃない作業ですが、急な作図作業はヘビー！

その他サイトアップ
・sorenari /ステラ・バイ・スターライト記事下地
・汎用性のあるファサード行灯ボックスの作図事例
以上
疲れた〜〜〜！

6月18日（金）04：54起床　休み

昨日のおかげで今日は何もしたくない。自宅にこもって昨日の反省！最近、芯のある仕事をしていないので、厳しかっても中身のある仕事がしたい。

6月19日（土）02：34起床　休み

まだ、尾を引いてるな！起床は５時、寝坊だ、寝坊だ、参ったね！

１日の過労労働でここまで、仕えが残るとは、思わなかった。ちょっとまじめにしすぎた感あり！楽しいはずの週末が台無しになってしまった。仕事はほどほどと言って自分に腹が立つ。

6月20日（日）02：03起床　休み

『ブルー・マックス』
第一次大戦末期、ドイツ国家最高の名誉と栄光を得られるブルー・マックス勲章に生涯を賭けた若き戦闘機パイロット、スタッヘル少尉。貴族階級出身の航空隊員に敵視されながらも、次々と敵機を撃墜し、勲章獲得へと近づくが、それは同時に悲劇の英雄への第1歩でもあった……。（Amazonプライムビデオより）