先週の備忘録（08/23〜08/30）

8月23日（月）03：31起床　自宅

『モンスターハンター劇場版』
2004年の第1作発売以降シリーズ累計6500万本を売り上げるカプコンの大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」を、実写映画化したアクションアドベンチャー。

同じくカプコンの人気ゲームを原作に大ヒットを記録した「バイオハザード」シリーズの主演ミラ・ジョボビッチ＆監督ポール・W・Sアンダーソンが再タッグを組んだ。

これぞハリウッドエンタテインメント！ゲーム未経験者も映画として楽しめる。見入ってしまった私だがさすがに参った感でした。

《仕事》
仕事というよりサイトアップに明け暮れる１日でしたな！
サイト整理しなきゃ！

8月24日（火）02：38起床　事務所

『パッセンジャー』
『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが、飛行機事故を巡る不可解な謎に巻き込まれていくセラピストを好演したサスペンススリラー。

飛行機事故で生き残った5人の乗客たちの心の傷を癒そうと、セラピストのクレアは事故の真相を追究し始めた。

しかし、事故に関する新事実を口にした生存者たちが次々と姿を消し、クレアは航空会社の人間に尾行され始める…。この作品のどんでん返しには気がつかなかった。ただ、中盤から奇妙なことが起こるので、観る人は気をつけよ！ここでのネタばらしはしません。

『ソムニア悪夢の少年』
愛してる幼い息子ショーンを失った妻ジカフェシーと夫マークは、悲しみを乗り越えようと、8歳の少年コーディを養子に迎える。しかし、コーディはなぜか眠りにつかず、蝶の図鑑を読んで夜を過ごすのだった。

とある晩、夫婦がリビングにいると、美しい蝶の群れが出現。さらに別の晩には、死んだショーンまで現れた。ジェシーは思わず息子を抱きしめたが、次の瞬間息子の姿は消えてしまう。

その後、ジェシーは、ショーンと会いたいがために、コーディを眠らせようとするが、ある晩、悪夢のような出来事が起こる。

『魔女がいっぱい』
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が手がけたファンタジー。

「チャーリーとチョコレート工場」で知られる児童文学作家ロアルド・ダールの「魔女がいっぱい」を原作に、「プラダを着た悪魔」「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイが世界一恐ろしいと言われる大魔女（グランド・ウィッチ）を演じた。

どうもディズニータッチって感じで楽しめたのだが、魔女達の口が裂けるシーンは頂けない。特にアン・ハサウェイのは、見たくなかった！ただ、おなかは抱えないまでも、笑える場所が多かった！

8月25日（水）03：16起床　事務所

『ヒトラーを欺いた黄色い星』
1945年ベルリン。ナチスがドイツの首都ベルリンからユダヤ人を一掃した事を宣言。だが、7,000人のユダヤ人がベルリンに潜伏し、ゲシュタポから逃げ続けていた。

ユダヤ人を救う為に身分証偽造を行う男、髪をブロンドに染め別人となる孤児の女…。
実在の生還者４人の証言を基に、彼らの過酷な実体験を映画化。実話だけにナチスの怖さが伝わってくる秀作。

『トーゴー』
1925年の冬にアラスカ州ノームでジフテリアが流行した際、州全体に激しいブリザードが吹き荒れ、アンカレッジからの飛行機では救命のための血清が届けられなかったため、犬橇チームのリレーで血清を運んだ“ノーム血清走行”の実話の映画化。

タイトルのトーゴーとは、このリレーの最後から2番目の犬橇隊のチームのリーダー犬で、全チーム中最も長く過酷な距離である146キロを走破したヒーロー犬として称えられている犬の名前である。（引用元：Wikipedia）

☆新規物件スタート（セブンマートの環境図）
・GMS内の授乳室×4スペース
やっとスタート出来たが、Y氏の段取りは如何かな？？？？

内容は、理解できたがペンディング状態のカ所が有り、時間がかかりそうだ。
まぁ、大した内容では無かったので主軸を相棒に譲る

8月26日（木）04：33起床　事務所

『グランド・プロミス　23年後の再会』
23年間の逃亡の末、娘に会うため危険な旅に出た男の行く末を描く感動のサスペンス

恋人を出産で亡くしたセルジオ。恋人が離婚して間もなかったために、赤ん坊の親権が元夫に渡ってしまう。

憤ったセルジオは病院から赤ん坊を連れ出すが、元夫が銃で看護師を誤殺。警察から追われる身となったセルジオは、赤ん坊と共に親友のもとへ向かうが…。