01月03日(月)
正月も今日で終わりで、長女のマンションに荷物を取りに行って、また自宅戻りでした。
01月04日(火)
『怪物はささやく』
12歳の少年コナーは、難しい病を抱えた母親と2人で裏窓から教会の墓地がみえる家に住み、毎夜悪夢にうなされていた。
ある夜、コナーのもとに怪物がやって来て告げる。「今から、私はお前に3つの【真実の物語】を話す。4つ目の物語は、お前が話せ。」しかも怪物は、コナーが隠している“真実”を語れと迫るのだ。頑なに拒むコナー。しかしコナーの抵抗など意にも介さず、その日を境に夜ごと怪物は現れ物語の幕が上がる―。
01月05日(水)
『縞模様のパジャマの少年』
1998年度アカデミー賞外国語映画賞受賞の『ライフ・イズ・ビューティフル』を製作したミラマックス・フィルムズが贈る『縞模様のパジャマの少年』。 第二次世界大戦下のドイツで、ナチス将校の父の昇進により一家で殺風景な田舎に引っ越してきた8歳のブルーノ。退屈なあまり、母から立ち入りを禁じられていた裏庭から奥の森へと探検に出た。
ブルーノは、フェンスの向こう側に住む同い年のシュムールと出会う。彼との友情が、やがて自分の運命を大きく変えてしまうとは知らずに…。 2人の少年の純粋無垢な視点からホロコーストの悲劇を描いた。心を揺さぶる感動作。衝撃のラストにあなたは何を感じるか。
『ハスラーズ』
「クレイジー・リッチ!」のコンスタンス・ウーと「ザ・セル」のジェニファー・ロペスが実在のストリッパーたちを演じ、リーマンショック後のニューヨークで起きた驚きの実話を映画化した社会派犯罪ドラマ。
年老いた祖母を養うため、ストリップクラブで働き始めたデスティニーは、トップダンサーのラモーナと出会い、彼女の手ほどきで稼げるようになる。
そんな中、突然のリーマンショックで追い詰められるデスティニー。やがて彼女はラモーナとともに、不況を引き起こした張本人であるウォール街の金融マンたちから大金を巻き上げる計画を企てるのだったが…
01月06日(木)
『ラストダンス』
19歳のとき、幼なじみとその恋人を殺し、12年の獄中生活を経て死刑執行まで30日と迫ったシンディ。彼女の恩赦申請のため派遣された若き弁護士リチャードは、やがて彼女に心動かされ、事件を再び調査し始めていくが…。
『ドライビングMissデイジー』などの才人ブルース・ベレスフォード監督による社会派サスペンス映画。
シャロン・ストーンがノーメイクで死刑囚をリアルに演じて従来のイメージを覆し、女優としての意気込みを大いにうかがわせている。
『最後の決闘裁判』
巨匠リドリー・スコット監督が、アカデミー脚本賞受賞作「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」以来のタッグとなるマット・デイモンとベン・アフレックによる脚本を映画化した歴史ミステリー。
1386年、百年戦争さなかの中世フランスを舞台に、実際に執り行われたフランス史上最後の「決闘裁判」を基にした物語を描く。
「キリング・イヴ Killing Eve」でエミー主演女優賞を受賞したジョディ・カマーが、女性が声を上げることのできなかった時代に立ち上がり、裁判で闘うことを決意する女性マルグリットに扮した実話作品。
《プライベート》
今日は初出勤ですが、することも無いので映画一本と鬼滅の刃
01月07日(金)
我が業界はいまだ動き無し。しかし、小生はちょっとほっとしている。
年末の東京からの仕事依頼も来ない。なんであの会社は、高いい加減なのだろう。腹が立つ!
そんなんで、基本強も作業は無し。ただ、事務所のMacを自宅のMacと同仕様とするため。午後から、メンテナンスをはじめる。しかし、捗らない。
だから、明日は休みだが出社するつもり。
01月08日(土)
『地底探検』
ジュール・ヴェルヌの空想冒険小説『地底旅行』の映画化作品。
休火山の噴火口から、地底をめざして探検隊が出発した。地底にはまったくの別世界が拡がり、一行は数々の驚異に遭遇する……。
内容はともかく懐かしく感じた作品。
当時の俺は、小学生だった
《プライベート》
Macメンテのため出社。
昼前に、南へ出て道頓堀の『今井』昼食を取る。久々の今井のうどんは美味しい、特にきざみうどんがお気に入りだ。家内はきつねうどんに舌つづみ。
その後、南をぶらぶらして事務所に到着。俺が作業している間、ニトリで客用のスリッパを買ってきてもらう。
帰りに、心斎橋大丸で俺の好きな塩鯖を買って帰る。
夕食は、自宅で。サバが旨かった。
01月09日(日)
『マザー/アンドロイド』
暴走したアンドロイドたちが突然反乱を起こし、終末を迎えた世界を舞台にしたSFスリラー。安全地帯を目指して危険な旅を続けるジョージアとその恋人の姿を描き出す。クロエが妊娠中の主人公ジョージアを演じたほか、キャストには『デトロイト』のアルジー・スミス、『キャッシュトラック』のラウル・カスティーヨ。『プロジェクト・パワー』の脚本を手掛けたマットソン・トムリンが監督・脚本を担った。
ぱっとしない作品。途中で眠くなる。しかし、何故か最後まで見てしまった俺は、馬鹿かいな!しかし、大人になった!クロエ・グレース・モレッツ成長を見られて良かったかも!
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