01月17日(月)

《早朝映画劇場》
『パッション』
「殺しのドレス」(1980年)といった作品で、カルト人気のブライアン・デ・パルマ監督が、レイチェル・マクアダムスとノオミ・ラパスを起用して、女同士の友情と裏切りの確執をテーマにしたエロチック・スリラー。

主人公クリスティーンは、世界的な広告代理店のベルリン支社で働く女性エグゼクティブ。優秀な部下・イザベル(ノオミ・ラパス)は彼女に憧れていたが、自分の功績を横取りされてしまう。その後も続く冷酷な仕打ちの数々にイザベルは殺意を抱き、彼女を見返そうとするが…。

デパルマ監督と知り観賞したのですが、内容は、今ひとつでしたね。居ないはずの双子の姉が生きていたなんて、ちょっとこじつけ?もっとやりようが無かったのかってね!そりゃ評価★3つだw!

ノオミ・ラパスって笑いが似合わないし、レイチェル・マクアダムスはねちっこい顔してるし。ただ、ラパス嬢の演技には興味があった。しかし、やっぱ汚れ役が似合う!

《プライベート》
昼食をスシローで済ませ、門戸厄神へGO!
明日から、○○祭があると聞いていたので、今日行けば人混みには遭遇しないと判断したので、行く!ほんと人が居なくてほっとした。往復の車移動も空いていたし、やっぱウイークデイがいいわ。

《マイワーク》
sorenari.biz 投稿
⇒ 先週の備忘録(01/10〜01/16)
ボッテガの図面の整理

01月18日(火)

今週からはじまった自宅テレワークですが、自由な時間でやるべきことが出来るので、今後もこのやり方で進む。今日は、相棒の図面トレーニングとして課題に出した図面チェック。その後、投稿!

充実した!!

《早朝映画劇場》
『スペクトル』
戦場に現われた未知の敵に立ち向かうアメリカ人技師と米軍特殊部隊の戦いを描いたSFアクションスリラー。内戦状態にある東欧モルドバで反乱軍鎮圧の任務にあたっていたアメリカ軍兵士が、姿の見えない奇妙な敵に襲われて変死した。

真相解明のため現地に派遣されたクライン博士は、高性能カメラで敵の姿を捉えてその正体を見極めるべく、CIAの女性職員フランと共に特殊部隊に同行することに。

しかし敵は肉眼で見えないだけでなく、超高速で移動する上に触られただけで即死、さらにマシンガンも手榴弾も効かないという恐ろしい存在だった。大量の敵に取り囲まれてしまったクライン博士たちは、決死の脱出を図るが……。

《夕刻映画劇場》
『ノア 約束の箱船』
ダーレン・アロノフスキー監督が、ラッセル・クロウを主演に「ノアの方舟伝説」を壮大なスケールで描くスペクタクル歴史ドラマ。

ある夜に見た夢で、世界が大洪水に飲まれ滅びるということを知ったノアは、強い使命感に突き動かされ、家族とともに罪のない動物たちを救うため巨大な箱舟を作り始める。ノアの父を殺した宿敵ルバル・カインは、ノアから力づくで箱舟を奪おうとするが、争いの最中に大洪水が始まってしまう。

箱舟はノアの家族と動物たちをのせて流され、閉ざされた舟の中でノアは神に託された驚くべき使命を打ち明ける。「ビューティフル・マインド」でもクロウと共演したジェニファー・コネリーがノアの妻役を務め、息子役にローガン・ラーマン、養女役にエマ・ワトソンがあたる。

《マイワーク》
zumenya.info
⇒ スタイリッシュな姿見の作図事例
sorenarini.biz
⇒ 三年ぶりの門戸厄神は、何故か新鮮な感じがした!

01月19日(水)

今日は会社へ行くも、仕事はせず。雑用で終わる。

《映画》
『レッドアーミー・パルチザン 戦場の英雄』
ナチス・ドイツの弾道ミサイル<V2ロケット>計画を阻止した、レッドアーミー・パルチザンの一員が描いた実録戦争アクション超大作!

ストーリーは、当初一人の老人が、カメラの前でインタビューに答える。彼の名はレオニド・ベレンシュテインといい、第二次世界大戦中ロシアのゲリラ部隊であるレッドアーミー・パルチザンに従事ししていた。

若くして隊長になった男だったが、その後、数々の大胆な作戦を成功に導き、遂にはナチス・ドイツ軍の弾道ミサイル<V2ロケット>計画を壊滅させ、英雄となったという内容。

01月20日(木)

《マイワーク》
zumenya.info記事整理(エクセルでまとめる)
取りあえず、10記事の整理と記事原本探し

図面屋.comサイトアップ
⇒ 粉もん&鉄板焼き専門の居酒屋店-Part1〈環境図〉

夕刻、四川飯店の件で今井と打ち合わせ

連続ドラマ『新聞記者』
政治スキャンダルをテーマにした作品ながら異例のヒットとして知られる映画『新聞記者』が、Netflix作品として連続ドラマ化された。映画版に引き続き監督を務めた藤井道人は、全世界に独占配信される作品として「海外での評価を最も意識してつくった」と語る。そうした意識をもつようになった背景について語る藤井の言葉からは、日本の映像業界の課題が浮かび上がってくる。

01月21日(金)

《夕方映画劇場》
『さよなら、アドルフ』
1945年春。敗戦後のドイツで、ナチ親衛隊の高官だった父と母が連合軍に拘束され置き去りにされた14歳の少女・ローレは、幼い妹・弟たちと遠く900キロ離れた祖母の家を目指す。

終戦を境に何もかもが変わってしまった国内では、ナチの身内に対する目は冷たく、相手が子供であっても救いの手を差し伸べてくれる者はいなかった。

そんな中、ナチがユダヤ人にしてきた残虐行為を初めて知り、戸惑うローレ。更に、ローレたちを助けてくれるユダヤ人青年・トーマスが旅に加わったことで、ローレがこれまで信じてきた価値観やアイデンティティが揺らぎ始める。

陸続きの敗戦国ドイツは、やはり土地柄は辛い仕打ちを受けたに違いな。それに比べれて、日本は島国で良かったかもしれない。

《マイワーク》
今日は、zumenyaの過去ブログを整理。多くのサイトを整理するのは大変だ。しかし、今年こそ1.000サイト造るぞ!
zumenya .info サイトアップ
⇒ 標準タイプの試着室にプラスαの考え方とは!
図面屋ま〜
⇒ ローパーティションの姿図と断面図

01月22日(土)

《早朝映画館》
『ミュンヘン 戦火燃ゆる前に』
Netflixオリジナルの新作イギリス映画。 戦争の危機が迫る1938年、大学時代の親友2人はミュンヘン会談で再会するが、彼らは絶対にこの戦争を避けるべき決断し、ある行動を取るのだが………..。地味で静かだが、スリリング で見ごたえがあった。

アドルフ・ヒトラーのナチスドイツの台頭によって、第2次世界大戦の危機が迫っているヨーロッパ その事態を回避するために各国首脳が集まったミュンヘン会談が舞台。

ドンパチ戦争映画ではなく、戦争を食い止めるドラマという着眼点が面白かった。序盤は少し地味なストーリー展開だったが、ミュンヘン会談が始まってからは、スリリングなシーンの連続。「1917 命をかけた伝令」のジョージ・マッケイ。そして、イギリスのネヴィル・チェンバレン首相を演じるジェレミー・アイアンズが、渋い演技を渋かった。敵国同士であった2人の友情に熱いモノを感じる。

01月23日(日)

ガソリン給油後、雨の中をJR岸辺まで車を飛ばす。愛車のレスポンスは素晴らしかった。

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