03月14日（月）自宅
今日は結婚記念日のためオフィシャル行動は一切なし。夕刻から家族とささやかなパーティをした。が、新規仕事が急に入ってちょっとした緊張。
自宅Macが、とうとうダウンしたので作図作業は出来ず。納めのアイデアを注出するのみとなる。その他は、昼食はスシロー
03月15日（火）心斎橋
《ジョブ》
・一日店研のカウンター納め図
《ゲーム》
アーロイ
03月16日（水）心斎橋
《ジョブ》
・一日店研のカウンター納め図
《ゲーム》
アーロイ
今日は脚が、痛くて痛くて
03月17日（木）心斎橋
《早朝映画館》
『1941 モスクワ攻防戦80年目の真実』
1941年10月。ロシアに侵攻したドイツの大軍は、ソ連軍の戦いを描いた大作。モスクワを目指し進撃を続けていたドイツ軍だったが、モスクワを死守するため、兵力不足のソ連軍は訓練中の学生兵を戦場に送ることを決断した。
最近のロシア映画は、迫力があり映像も素晴らしいものが在る。それに土地が広いのもあって、爆発シーンは見応え有り。プロパガンダ性がある作品でもあった。
《マイワーク》
・zumenya.info
飲食店でのサンプルウインドウの作図事例_その１
03月18日（金）自宅
・店研作図が、意外と早く仕上がったので本日は自宅で作業。作業と言うよりもクラッシュしたMacのメンテに挑戦。しかし、同仕様も無い状態であったため、このMacとはお別れした。
その後、ヤフオクで新たなマックを探すもいいのがなかったので、プランBに変更する。長い間使用してなかった、Macminiを復活させることに決定。今日はしないけど。
《マイワーク》
03月19日（土）自宅
《早朝映画館》
『アンダー・ウォー～地下道爆破計画～』
第１次世界大戦中、優勢なドイツ軍に反撃すべく、英国の鉱山労働者たちはヨーロッパの最前線の地下でトンネルを掘る任務に徴用されるが…………………。史実に基づく迫真の戦争ドラマ。
これは奇想天外で面白かった。かつて「1917 命をかけた伝令」などを観たが、戦闘シーンには、必ずといって塹壕が重要な役割を果たした。それが第1次世界大戦だった。そこで難敵ドイツ軍を打倒すべく、最前線の塹壕からトンネルを掘る任務に就いた、英国の民間の鉱山労働者たち。その過酷な運命を描いた戦争ドラマの佳作。
軍人などに見下されながらも奮闘する鉱山労働者たちの姿が感動を誘うとともに、当時の英軍に対する批判精神もあり、骨太のストーリーに仕上がっている。J・P・ワッツ監督にとっては長編デビュー作に。（引用元：WOWOW）
《プライベート》
スシローで昼食をとってから、墓参りへ。天気は良くなかったが、我が家にはこれも大切な行事です。しかし、遠路なので自分が死ぬまで墓を移さなくてはと考える。
03月20日（日）川西市郷土館へ
《プライベート》
川西市郷土館は兵庫県川西市にある博物館・美術館である。 かつて多田銀山の精錬所を営んだ平安家の邸宅「旧平安邸」を施設として昭和63年11月に開館した。
かつて精錬所があった広大な敷地内には、近代和風建築の「旧平安邸」、西洋館の「旧平賀邸」、現代建築のミューゼレスポアール、アトリエ平通の展示施設が点在する。
（ ウィキペディア）
ちょっとした隠れ家だった。密かな場所で人気がないのが良かった。桜の季節にはまた期待場所でもあった。
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