先週は、ほんと何も手に付かなかった。Macminiクラッシュの性だ。しかし、映画だけはしっかり観た週でもあった。今週は、仕事の気配もないと感じるのでじっくり『桜』を楽しみだ。

03月28日(月曜日)

《マイジョブ》
今回のお仕事は、多くの書き換えや修正があまりにも多い。もっと最初から取り決めをしてほしかった。これでは図面での人件費が増えていくばかり。かと言って多くの請求を送るのはどうかと考える。いずれにせよ早く終わりたい。

帰りにヨドバシで、SSD買って帰る。ぱっとせんかった一日であった。以上

03月29日(火曜日)

早朝から、クラッシュしたMac miniのオペ!構造が思ったよりややっこしい。ユーチューブとはかなり違った。ので、直すことができず結局そのままで放置。

仕事の方は、相棒が今日中にまとめてくれるはず。俺は今は何もできないので、ただ待つだけ。夕刻に相棒から作図が仕上がったと連絡。その後のPDFでのチェックで問題なしと判断。

今日は感謝とありがたさだった。彼女もこれからだなって感じた。期待していいはずだ。
以上

03月30日(水曜日)

《全日映画館》
『ドライブ・マイ・カー』
村上春樹の短編小説集「女のいない男たち」に収録された短編「ドライブ・マイ・カー」を、「偶然と想像」でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した濱口竜介監督・脚本により映画化。

話題作となっているので、とりあえず見たもののないが言いたいかがよくわからん作品でした。ただ、シーン的に心情に響いた箇所はあったような…………。感じるのは人それぞれだとも思う。

『アイダよ、何処へ?』
「サラエボの花」でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したヤスミラ・ジュバニッチ監督が、1995年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の中で起きた大量虐殺事件「スレブレニツァの虐殺」の全貌と、その中で家族を守ろうとした一人の女性の姿を描いたヒューマンドラマ。

戦後最悪の虐殺事件の全貌みたような気がする。国連軍なんて当てにもならない。げんざい、ウクライナで多くの人がプーチンに殺されている。

03月31日(木曜日)

《早朝映画館》
『未来を乗り換えた男』
「東ベルリンから来た女」で知られるドイツの名匠クリスティアン・ペッツォルト監督。ファシズムの風が吹き荒れたナチスによる史実と現代の難民問題を重ね合わせ、祖国を追われた人々が希望を求めてさまよう姿をサスペンスフルに描いたドラマ。

原作は、1930~40年代にかけて、ナチス政権下のドイツから亡命した小説家アンナ・セーガースによる「トランジット」。記憶に残らない作品。そういえば、プーチンも東ドイツでスパイ活動してたっけ。

04月01日(金曜日)

《早朝映画館》
『ネイビーシールズ -全滅領域-』
モロッコで妻をテロ組織に拉致された海軍特殊部隊大尉・ブラッドは、単身で現地に乗り込んで救出に挑む。

同じ頃、拉致事件の背後に、アメリカで世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明し、特殊部隊・ネイビーシールズに過酷なミッションが下される。

こりゃB級だ!見て損をした。

《プライベート》
クラッシュしたMiniMacの復旧、結局ダメになってしまって傷心。ただ、仕事が続くことを考え、新たな中古Mac miniの選別。ヤフオクで落札したとMac miniが昨日届いたので、使える様に段取り。新たなスタートが今日から始まった。

《作業行程》
1.元々入っていたMac OSシステム(Katarina)確認
2.Vector  Works→Photoshopインストールする
3.その他、諸々を調整
※とりあえず終了したが、調性は残る。明日ヨドバシでモニター購入予定。

04月02日(土曜日)

《早朝映画館》
『バンデラス ウクライナの英雄』
ウクライナ政府軍と、独立を目指す親ロシア分離派の対立が激化!政府軍に潜入する裏切り者の正体をあぶり出す極秘ミッションを託された男が、危険地域の住民を守りながら孤軍奮闘する姿を大迫力の映像で描く戦闘アクション!!

これは、今のウクライナ事情ではなく、過去にあったウクライナ内戦のお話。あまりドンパチはなかったが、心に響く一作だった。

《プライベート》
今朝は早く起きデスク周りの整理を始める。昨日購入した27インチのモニターが来るからだ。しかし、何かの都合で来なかった。

04月03日(日曜日)

《早朝映画館》
『モーリタニアン 黒塗りの記録』
2001年の9.11米国同時多発テロの後、首謀者の一人と疑われ、米国の法の支配が及ばないキューバのグアンタナモ米軍基地に収容され、正当な司法手続きのないままに長期間にわたって拘禁され続けたモーリタニア人、モハメドゥ・ウルド・スラヒの衝撃の手記を映画化した社会派サスペンス・ドラマ。

出演はジョディ・フォスター、タハール・ラヒム、シェイリーン・ウッドリー、ベネディクト・カンバーバッチ。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド。

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