01月30日(月)04:54
『リトルシングス』2021年製作/128分/アメリカ
原題:The Little Things
「トレーニング デイ」のデンゼル・ワシントン、「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャレッド・レトという3人のオスカー俳優が共演したクライムサスペンス。
二度目の鑑賞だったが、やっぱり面白い。3人のかけ回しや表情が賜だ。
ちょっとしたミスが命取りとなる話でもある。人生何が起こるか分からんって話なんだろう。
その他の事項は、OMOの実施図面のみ。
来週まで時間があるので、のんびり行きたいところだが、原図が原図だけに泣きそう。
01月31日(火)03:01
【オフィシャル】
オールデイ、作図。
ただ気になったのは、「俺、きっと視力が弱まっている」です。
小さな文字は特に辛い。永年のCAD生活が影響しているのかもしれない。
仕事はしないまでも、やっぱり困る、怖い。でした。
色気のない一日だった。WOW!
その他、Macの中古探し。
02月01日(水)04:26
【オフィシャル】
原図とチェックバックの指示確認。
ええ加減な寸法とまとまりがない指示にかなり参った。
それでも納期は迫る。自分にはかなり系統が違っていると感じる。
その他、過去の資料整理。
良いものがあったので、みんなと共有しよう。
02月02日(木)04:52
【オフィシャル】
今日はよく働いた。現役時代を思い出す。
よくまぁ、こんな仕事を続けてきたもんだと、改めて自分の凄さを実感。
確かに設けさせてもらったが、所詮下請け業務のつらさを感じる。
只々、今回も同じような感じだ。
やっぱりこの業界は遅れている。というか、良いディレクターが少ない。
っと、思い情けない気もする。知らんけど!
02月03日(金)02:23
『ザリガニが鳴くところ』2022年製作/125分/G/アメリカ
原題:Where the Crawdads Sing
全世界で累計1500万部を売り上げたディーリア・オーエンズの同名ミステリー小説を映画化。
ノースカロライナ州の湿地帯で、将来有望な金持ちの青年が変死体となって発見された。犯人として疑われたのは、「ザリガニが鳴く」と言われる湿地帯で育った無垢な少女カイア。
彼女は6歳の時に両親に捨てられて以来、学校へも通わずに湿地の自然から生きる術を学び、たった1人で生き抜いてきた。そんなカイアの世界に迷い込んだ心優しい青年との出会いが、彼女の運命を大きく変えることになる。カイアは法廷で、自身の半生について語り始める。
原作を読んでいたので、大凡の内容は知っていた。が、なかなかいい脚本。若干の物足りなさはあったが、カイアの演技はよく観ていて楽しめた。
人生には何が起こるか分からん!
【オフィシャル】
今朝はびっくりするほど早く目が覚める。
きっと昨日の寝過ぎの性だろう。
ドラマ『ガンニバル』を観てから作図作業に入る。
頭は意外とスッキリしてたので、すぐに作図を進めることが出来た。
04:00〜06:15
他人が描いた図面は扱い憎いとしか言い様がない原図です。(よくあることですが辛い)
昼食と共に『ザリガニが鳴くところ』
02月04日(土)03:10
【オフィシャル】
今週のノルマでもあるOMOの家具図面の仕上げに入る。
しかし、細かいところが多いので時間はかかるだろう。気持ち来週の水曜日までとする。
厄介、厄介、厄介だ!
雅が楽しみだ。
02月05日(日)04:14
2022年製作/167分/アメリカ
原題:Blonde
伝説の映画スター、マリリン・モンローの素顔に迫る伝記ドラマ。ジョイス・キャロル・オーツによる小説を原作に、彼女が女優として成功を収める一方で、世間が求めるアイコンを演じる苦悩などを描く。
マリリンことノーマ・ジーンをアナ・デ・アルマスが演じる。ほか、エイドリアン・ブロディ、ボビー・カナヴェイルらが共演する。第79回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に選出された。
マリリンについては過去から多く語られてきたが、今作品は意外と忠実だと感じる。懐かしのシーンを多分、アナが演じていたのは感動。昔人間(俺)には楽しめた。
午後からは、AdobePremierで動画編集作成。
YouTuberとまでとはいかないが、自分や家族の記録を作ろうと思っている。しかし、操作は厄介だ。
夕食は、早速『元気の時間』を真似って、枝豆と豚もやし!
肝臓に良いと聞く。
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