それなりに生きてりゃ、日々好日なり!

古希になっても、慌てず、焦らず、それなり人生を!

「ジャズノート」の記事一覧

《Jazz名盤》 Hub-Tones / Freddie Hubbard

Hub-Tones / Freddie Hubbardハブ・トーン/ フレディ・ハバードフレディ・ハバードの代表作のひとつで、学生時代はこればっか聴いてましたね。リー・モーガンから始まり、アート・ファーマーそして、フレデ […]

【今日のJazz】Lee Morgan / Indeed!

リー・モーガンは、14歳のときに両親からトランペットを買ってもらった。 それから間もなくして高校生となったモーガンは、ダンス・バンドで活躍し、地元 (フィラデルフィア)のクラブ にも出入りするようになった。 そして、フィ […]

《今日のJazz》Johnny Coles / The Warm Sound (EPIC)

2000年頃だと思いますが、と言うか記憶が曖昧で間違ってるかもしれません。 当時ブルーノート・レーベルが再び脚光を浴びました感がありました。 そんなに中、RCAビクター・レーベルも「ジャズ通」なんてレーベルから入手困難な […]

【Jazz名盤】Night Lights-Gerry Mulligan

作品情報・コメント 【邦題】ナイツ・ライト ジェリー・マリガンはそれまで、控えめな脇役的存在であったバリトン・サックスで豪快なソロを繰り広げ有名になったプレーヤーでした。 しかし、1963年録音の本作では、突如としてスポ […]

《Jazz名盤》Bill Evans-For Lovers

「Bill Evans – For Lovers」は、ビル・エヴァンスのアルバムで、2004年にリリースされ、11曲、51分の収録時間です。 このアルバムは、ロマンティックな恋人たちの時間を演出するコンピレー […]

《Jazz名盤》Brass Shout/Art Famaer

このレコードは、木管楽器のサックス類を除いてピアノも排除した編成の中型コンボで、ゴルソンが全曲のアレンジを手掛けたユニークな作品です。 ブラスバンドジャズのような感じですね。 実は、このアルバムでリーダーを務めるファーマ […]