ここんところ、仕事ばかりで嫌気がさす。今頃になって大きな売上を作るってどうよ!
2月からYouTuberスタートだったのに!
M1Macブックエアーも買ったというのにね。やっぱ俺は仕事人間だったのか。嫌になるw!
02月13日(月)
『戦火の最前線 バルジの戦い』2009年製作/アメリカ
原題:Everyman’s War
未だに伝説的な戦いとして語り継がれる“バルジの戦い”を舞台に描く戦争アクション!
旧友フラーの訃報の手紙を受け取った老人ドン。これで「自分の隊のメンバーは全員死んでしまった」と妻に嘆く。彼は、かつて戦場へ赴いた若かれし頃の忘れがたい思い出にふけっていた。
そして、話がスタートだ。回想劇!第二次世界大戦中の1943年。19歳になるドンは、恋するドリーヌに思いを告げられぬまま、徴兵されヨーロッパの戦場へとやって来た。
自分にはもうひとつって感じがする。やっぱり、三つ星だな。
【オフィシャル】
Hermesの什器備品納めが、今日の主題。
しかし、ちゃんとしたスケッチも無しに作図するのは大変だ。発注する人間はもう少し相手のことを考えなくてはだめだな。
02月14日(火)
『エリート養成機関 ナポラ』
1942年ナチス要人にボクサーとしての才能を認められたフリードリヒは、通称NAPOLA(ナポーラ)に入学する。上官や上級生のしごきやいじめに耐える中で共に暮らす友人達との連帯を強めていく彼だったが…
要は、ナチスが考える理想で有り貴重なアーリア人を育てる機関>?
とにかく、ヘビーな環境下でナチスの子供たちは育つ。
【オフィシャル】
今日もまたHermesの什器の実施図を進めている。
納めについては頭を使うので、確かにやりがいがあるが、クライアントの全面的な要求にはちょっと耐えられない気もする。
確かに、下請け家業だが「描いてなんぼ」の職業(職人)だから、多くを求められても辛い。だが、やってやろうとも感じる。俺プロだから。
02月16日(木)03:50起床
【仕事だな】
今日は昨日の仕事の続行ですw。
ちょっと疲れが出ていましたな。まぁ現役時代とは行きません。
しかし、図面の丁寧さが出てきたような気がします。焦って描いていないからでしょう。とりあえず提出前の忙しさでした。
これと行った変化のない一日が終わる。
フィンランドの大自然の中で、 初めてスモークサウナを体験したんです。
その とき、悩みや心配事もぜんぶ忘れて、自然と一体になった感覚がありました。
「あぁ、これがサウナなんだ」 って気づいてしまった瞬間です。
その体験が、ぼくの原点。 そのサウナで、ぼくの人生は変わりました。
米田行孝さんが 『サウナラボ米田行孝さんとサウナの話。』の中で
サウナ行ってみたい!(私のほぼ日手帳から)
02月17日(金)04:01起床
【娯楽】
『1950 鋼の第7中隊』2021年製作/175分/R15+/中国
原題:長津湖 The Battle at Lake Changjin
朝鮮戦争で国連軍と中国人民志願軍が初めて激突した「長津湖の戦い」を壮大なスケールで映画化。(映画.com)
こっちとら「コルセア」やパンサーの姿がまぶしかった。これって当時の米軍軍機ね。それと、戦闘シーンが激しくて、ホントにこんなだったのか疑問。ナパーム使ってもあれほどの映像にはならないのでは、っと疑問視。
まぁ、兄弟愛や友人との友情辺りは良かったかも。中国作品はほぼ観ないから!また、兄貴が千里、弟・万里ってなんか意味あるのかね。
『アウシュビッツ 最終列車』
ユダヤ人を死の「アウシュビッツ強制収容所」へと運ぶ列車。 アウシュビッツ収容所を取り上げた映画、ドキュメンタリーは今までにも数多く存在したが、収容所に送られるまでを題材にした作品は少ない。
(Amazon Prime Videoより)
【オフィシャル】
昨日、かなりのハードワークだったので、昼からは娯楽、娯楽でした。
作図のほとんどが私でしたから、問題なく、しかも期日内に作図を提出できたのは良かった。
まだ、残材は残りつつも今月中には、OMOの家具図面の実施図は終了しよう。
かなり稼げた。うっふふだ!
02月18日(土)04:01起床
今日は思い切りのんびりする。
家内も昼からは、旧友とのお茶。
だから、一人の時間を楽しんだ。
これだけだな。
夕食の”雅”まで、好きなジャズでも聴きながら過ごすかな。
鰤のかま塩とアワビのバター炒め!
旨かったな〜〜〜!週一回のプチ贅沢ですw。
02月19日(日)
梅田へ出て、昼食は鰻!旨かった。
↓ ↓ ↓