原題:A Civil Action 製作国:アメリカ映画 製作年:1999年 上映時間:115分
ジャンル:法廷ドラマ/社会派ドラマ おすすめ度:★★★★☆/4.2点

執念の弁護士を演じるトラヴォルタの迫力に加え、被告側弁護人を演じるロバート・デュヴァルの老獪な名人芸も見逃せない一作。

作品解説・コメント

汚染事故の裁判を通じて正義の心を取り戻していく金満弁護士の姿を描く法廷ドラマであり、ジョナサン・ハーの同名ベストセラーの映画化。

監督・脚本は、のスティーヴン・ザイリアン。出演は、ジョン・トラヴォルタ、ロバート・デュヴァルほか。

この作品も私の好きな実話です。

ただ、淡々としすぎていて、何かとても中途半端な印象でした。そして、決して驚嘆や、感動は期待しない方が良いでしょう。

そうは言うものの、眠気も無く最後までしっかり見てしまいました。

やはり、社会はドラマが好きなんです。

希望的観測としては、この社会悪である企業を、トラボルタ演じるジョン・シュリクマンにもっとガツーンとやってほしかったんです。

しかし、それは実ること無く最後は、彼の顔だけが・・・・。

なんか納得した感もありましたが、ラストシーンとなる。

しかし、劇中の彼らは、正義の味方でした。

私財を投げ打った弁護士たちの正義は本物だったんです。
(一寸コメディタッチでよかった)

トラボルタらしさが無かったような、有ったような、映画作品でした!

動画とあらすじ

《ザックリあらすじ》
ボストンで、4人のパートナーと法律事務所を経営する民事専門の敏腕弁護士のジョン・シュリクマン(ジョン・トラヴォルタ)は、ある日ラジオの法律相談番組に出演中。

電話で大手化学会社による河川汚染事故の話を聞いて、住民側の弁護につき、厄介な裁判に乗り出す。

医学的検査と科学的捜査のため260万ドルを自ら負担し、企業から多額の和解金をせしめる目論みだった。

しかし、相手側の弁護士ジェローム・フェイチャー(ロバート・デュヴァル)の術策にはまり、裁判に敗訴したばかりか、私財まで使い果たし、パートナーの信頼も失ってしまう。

だが、絶望のなかでジョンは人としての信念を取り戻し、自らのプライドと正義を賭けて再び法廷に立つのだった。(引用元:映画.com)

作品データ

《キャスト》
出演:
ジョン・トラボルタ
ロバート・デュバル
キャサリン・クインラン
ジョン・リスゴー

《スタッフ》
製作総指揮・監督・脚本: スティーブン・ザイリアン
原作:ジョナサン・ハー
製作:ロバート・レッドフォード、スコット・ルーディン
音楽:ダニー・エルフマン

爺さん頑張ってます!
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