ブルース・ウィリスとモニカ・ベルッチ2大スター競演の軍事アクション&感動ドラマ。
当時、私はブルース・ウィルスの大ファンでしたから、これは観なければって、封切り後すぐに劇場へはせ参じました。
共演が、あの美しいモニカ・ベルッチでしたので尚更でした。
この作品は、三度目ですが今観ると、アフリカもののはしりのような気もします。しかし、何故か評判が良くなくて、名作の仲間入りにはさせてもらわなかったと後で聞きました。
それでも、私としては、終われば感動ものでした。見どころ配下の通りです。
なんせ、海軍が全面協力したようで、主要キャストは、実際の訓練を受けているので、その動きが本格的でした。空母も、F-18も本物が飛んで行あたりは凄い迫力でした。
また、ベルッチ嬢の深い深い胸の谷間も気になるのは、私だけでしょうか?また、私のような親父様方も彼女のそれ観れば、きっと別の感動期待できると感じます。
ちなみに、彼女の経歴を少々!
1968.9.30にイタリアに生まれ、ペルージャ大学で法律を学んでいた学生時代にモデルとしてデビュー。その完璧な美貌は“イタリアの宝石”と呼ばれるほどキラキラと輝いています。
ナイジェリアでは、軍事クーデターによりイスラム教系ハウサ族が政権を握り、キリスト教系イボ族に対する圧政と虐殺が始まる。
米軍特殊部隊のウォーターズ大尉は、そのナイジェリアからアメリカ国籍を持つイタリア系女医を救出する指令を受ける。
彼女は、イボ族の難民と行動を共にし、治療を続けており、自分だけが救出されること拒む。しかし、それは米軍の指令では受け入れられないものだった…。
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