先週の備忘録（01/22〜01/28）
01月22日（月） 【つぶやき】先週の店研ちゃんの打ち合わせから、どうも手が付けられない厨房の図面。俺の本来の仕事では無いのに………。 どうも手が動かない。こういうときは相棒に任すのが […]
【Jazz名盤】Lee Morgan / Indeed！
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Indeed！/Lee Morganインディード！/リー・モーガン リー・モーガンは、14歳のときに両親からトランペットを買ってもらった。 それから間もなくして高校生となったモーガンは、ダンス・バンドで活躍し、地元 (フ […]
《人生日記》人生ってうまくは行かないもの！
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今回も懐かしい思い出として今でも記憶に残っていることです。ちなみに私、恐竜ファンなのです。昔から、男の子は好きなもんです。ただ、今でも凄く興味はありますね。 だから、ジュラシック・パークって映画は外せません。もちろんこれ […]
先週の備忘録（01/15〜01/21）
01月15日（月） 昨年末からの図面作業と、その他関連業務は取りあえず全て終了。おかげで、体調は崩すし気力は尽きるし今は何もしたくない。 俺の嫌いな月曜日なので、今日はきっと何をしても楽しくないだろう。だから、請求書を確 […]
《感想！》リクルート（2003）動く標的（1996）
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原題：The Moving Target 製作国：アメリカ 製作年：1996年 上映時間：121分ジャンル：サスペンス/ミステリー おすすめ度：★★★☆☆ 作品情報・コメント 2013年6月26日（水） 13時00分～1 […]
先週の備忘録（2024/01/08〜01/14）
年明けから大変だったが、なんとか仕事はひとつ終わった。しかし、まだ２つばかり残っている。一体どうなってるんだろう！ほとんど仕事らしい仕事は年末に終了したのですが、また新たに入ってきた仕事は、新規クライアントばかりです。 […]
先週の備忘録（2024/01/01〜01/07）
01月01日（月）02:31 元旦 【早朝シネマ】『スピーシーズ』原題：Species 1995年製作／108分／アメリカ 宇宙からの信号に基づくＤＮＡ操作実験によって生まれた、“新たな種”の恐怖を描くＳＦホラー。エロ […]
先週の備忘録（12/25〜12/31）
12月25日（月） 【早朝シネマ】65 シックスティ・ファイブ原題：65 2023年製作／93分／G／アメリカ アダム・ドライバーが主演を務め、巨大隕石が衝突する直前の6500万年前の地球に不時着した男の運命を描いたSF […]
《人生日記》巷って言葉が心地よく聞こえます！
- 公開日：
今回も、私の思い出にしておきたい記録です。時は、2016年の2月22日に描いた古い日記からです。 この頃は、とても厄介な仕事を受けてしまったんです。３ヶ月ビッチリのスケジュールでした。今だから言えるんですが、『志摩ホテル […]
先週の備忘録（12/18〜12/24）
12月18日（月） 【早朝シネマ】『ちいさな独裁者』原題：Der Hauptmann 2017年製作／119分／G／ドイツ・フランス・ポーランド合作 第2次世界大戦末期に起きた実話をもとに描いたサスペンスドラマ。1945 […]
【連続テレビ小説】ブギウギ 第１２週「あなたのスズ子」
第１２週「あなたのスズ子」 愛助と彼の母、トミが経営する興行会社の東京支社長である坂口の話を聞いていたスズ子は、急に腹が立ち、耐え切れずに坂口のオフィスに入る。 坂口は、急な来訪に戸惑いながらも、事態を収拾しようとするが […]
《Jazz名盤》The Warm Sound/Johnny Coles (EPIC)
- 公開日：
The Warm Sound/Johnny Colesザ・ウォーム・サウンド /ジョニー・コールズ 2000年頃だと思いますが、と言うか記憶が曖昧で間違ってるかもしれません。 当時ブルーノート・レーベルが再び脚光を浴びま […]
《人生日記》苦労の後は、楽しい時間が待っていた！
寒さが増してきました。今年の仕事は一段落して毎日のんびりやっている。 久しぶりに時間がとれたので、過去の日記を整理しよう！ってわけで昔、私が全盛期の頃の日記です。あのときはほんと忙しかったｗ。 昨日は、嫌な出来事を忘れる […]
先週の備忘録（12/11〜12/17）
12月11日（月） 【ライフワーク】●zumenyaサイトアップ⇒ オーソドックスな正方形のガラスショーケース 【プライベート】昼食後、眠気を感じ約2時間昼寝。風邪がぶり返したようだ。ここは、安全をとって身体を休める。 […]
【連続テレビ小説】ブギウギ 第１１週「ワテより十も下や」
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1943年（昭和18年）。米国との戦争がなかなか終息の兆しを見せず、それでも楽団と共に地方巡業を続けるスズ子は、羽鳥が綿密に作曲した「アイレ可愛や」を熱唱し、その美しい歌声で人々の心を捉えていました。 ある日、愛知の劇場 […]