
アルマゲドン(1998)
【作品紹介】小惑星が地球に直行中。もう時間ない――ってことで、クセ強すぎな男たちが宇宙へ送り込まれる。
ブルース・ウィリス中心に、ベン・アフレック、リヴ・タイラーらが集結。やることはシンプルだけど、背負ってるものはデカい。
愛とか仲間とか全部ひっくるめて、最後は“覚悟”の話になる。これをマイケル・ベイが全力でブチ上げてくる。
で、主題歌がエアロスミス。これ流れたらもう反則。
レベッカ(1940)
【作品紹介】大富豪と結婚して連れてこられたのは、どこか不穏な空気が漂う屋敷マンダレー場所。
でもここ、どう考えても“前妻レベッカ”の気配が強すぎる。姿は見えないのに、存在感だけがずっと居座ってる感じ。これがじわじわ効いてくる。
アルフレッド・ヒッチコックが仕掛けるのは、派手さじゃなくて“心理で追い詰める系”だ。
ローレンス・オリヴィエとジョーン・フォンテインの関係もどこか歪んでて、見てる側がずっと落ち着かない。
モノクロ映像の美しさもあって、全体が夢みたいなのに妙にリアル。気づいたら、レベッカって何者なんだよ…ってとこに引きずり込まれる一本。
天使にラブ・ソングを…(1992)
【作品紹介】マフィアの殺人を目撃しちゃったクラブ歌手デロリス、逃げ込んだ先はまさかの修道院。
当然、自由すぎる性格はガチガチの規律と相性最悪。でもなぜか聖歌隊を任されて、ここから流れが一気に変わる。
ウーピー・ゴールドバーグのキャラがとにかく強い。ソウルやロックぶち込んだ聖歌隊とか、もはや反則レベルで楽しい。
地味だった修道院が一気にエンタメ空間になる感じが気持ちいい。ただし調子乗りすぎて目立ちすぎた結果、マフィアにバレるっていう展開もちゃんと回収。
笑って盛り上がって、最後ちょいハラハラもある。シンプルに元気出る一本。
グラン・トリノ(2008)
【作品解説】頑固すぎて家族にも距離置かれてる老人ウォルト。でもひょんなことから、隣に住むアジア系の少年タオと関わるようになって、少しずつ空気が変わっていく。
最初は完全に“偏屈ジジイ”なんだけど、関係が深まるにつれて見え方が変わるのがうまい。
クリント・イーストウッドがそのまま人生背負ってる感じで、セリフ一つ一つが妙に重い。
ただの交流ものじゃ終わらなくて、不良グループとの緊張感もじわじわ効いてくる。で、ラスト。ここでこの映画の“本気”が来る。静かだけど、めちゃくちゃ強い一本。
製作・監督:クリント・イーストウッド
プロフェッショナル(1996)
【作品解説】誘拐された妻を取り戻すために集められたのは、腕利き4人のプロフェッショナル。火薬、馬、追跡――それぞれの分野で一流の男たちが、砂漠の奥へと向かう。
バート・ランカスターとリー・マーヴィンの並びだけでもう画が強い。無駄に語らず、仕事で見せる感じがいかにも西部劇って空気。
でもこれ、ただの奪還劇じゃ終わらないんだ。進むほどに「そもそも何が正しいんだ?」ってズレてくるのが面白いところ。
クラウディア・カルディナーレの存在感も効いてて、全体にちょっとした余韻を残す。シンプルにカッコいいけど、ちゃんと考えさせる一本。
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