05月15日(月)
【図面作業】
さぁ、今週でOMO物件は終了。
なので、最後のご奉仕と気合いを入れて事務所に入る。ただ、先週のような暗さは全くなし。
愚直に作業を進めていく。コツコツと。
【映画鑑賞】
『モーリタニアン 黒塗りの記録』
2021年製作/129分/G/イギリス 原題:The Mauritanian
配給:キノフィルムズ
実話を基にした法廷サスペンスドラマであり、悪名高いグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の若者と彼を救うために奮闘する弁護士たちの姿が描かれています。
監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケビン・マクドナルドで、モハメドゥ・ウルド・スラヒの著書「グアンタナモ収容所 地獄からの手記」が題材となっています。
2人の弁護士がアメリカ同時多発テロに関与した疑いで逮捕されたモハメドゥを弁護するお話し。後悪名高いグアンタナモ収容所で彼が受ける拷問と虐待が明らかになる実話。
これは、観んとなって2回も観てしまった、不条理きわまりない嫌な作品。
本日の終盤は、チャットGPTで調べ物。
05月16日(火)
【図面作業】
せっせ、せっせ!
05月17日(水)
【図面作業】
せっせ、せっせ!
05月18日(木)
【AIスタディ】
早朝から、ミッドジャーニーという画像生成ソフトをいじる。
面白いAIだ。病みつきになりそう。
【図面作業】
せっせ、せっせ!
05月19日(金)
【図面】
OMOの仕事も終盤戦なので、気を張って進める。
昨年の5月スタートして、約1年。長かったな〜〜〜〜。
しかし終わるとなるとなると、ちょっと気がかりなところもいいっぱい有ったような気がする。
図面人生で、一番やりにくく厄介な仕事であった。
手が離れてからは、立派な施設をつくってくれって感じる。
【映画鑑賞】
『さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について』
製作年: 2021年 製作国: ドイツ
ドイツを代表する児童文学作家エーリッヒ・ケストナーの唯一の大人向け長編小説『ファビアン あるモラリストの物語』をトム・シリング主演で映画化したドラマ。
ナチスの足音が忍び寄る1931年のベルリンを舞台に、退廃的な空気の中で不安を抱えて生きる作家志望の青年ファビアンが、女優を目指す恋人コルネリアや唯一の親友ラブーデと織りなす狂騒と葛藤の日々を描く。
まぁ、まぁ出よかったんだが長ったらしいので疲れた。最後は笑ったな〜〜
05月20日(土)
長女が訪問で家内と買い物に出る。
俺は、今注目している「チャットGPT」で1日潰す。
しかし、このソフトで世界が変化するのは間違いなし。
皆さんも是非使うべし。
んなんで、夕刻には疲れがどば〜〜!!
05月21日(日)
【プライベート】
今日は休みで嬉しい!
そこで、兵庫県立美術館 ギャラリー棟3階 ギャラリーで、開催している『ゴッホ展』に行くことにした。
しかし、酷い人なので辞めた。
まぁ、ドライブできたのが良いんじゃないかって帰ってきました。
コロナ渦に鬱憤のたまった人が繰り出してきたのかな>?
最近何処へ行っても人がワンサカだ。気持ちはよく分かる。
帰ってからは、野球観戦。
『タイガース対カープ』戦。もちろん阪神が勝った。これで夕食が旨くなる。
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