ここのところ、政治家と金について嫌な報道を耳にしますね。何時になったら収まるのかが気になります。自民党の小渕議員の事件や、新任の宮沢議員の「SMバー」での経費問題。
いったいこの国の政治家は何を「やっとんねん!」って感じます。いったいどこからその情報が漏れて我々国民の耳に入ってくるのかが、いつも疑問です。
今度は、今度で政治資金報告書についてやり玉に挙がっている民主党の枝野議員。自民も民主もまるで足の引っ張り合いですw。
こんな事件にいつまで国会を開いて、国民お金を無駄に使うのか>?
この国の政治家は何を目指して日々、己の仕事に従事しているのかよく分かりませんね。もっと国民は怒りを持つべきです。
私にとって、志の無い政治家の集まりにしか見えません。過去には素晴らしい政治家がいた日本ですが、最近は自分の利益追求型>?既得権益の保持>?
等々で、日本の行く末を考えているようには全く見受けられません。これでは幕末の長州、薩摩と何ら変わりは無いと感じます。
本当に日本のことを考えて行くならば、与党、野党共に足の引っ張り合いをせずなんとか和解調整出来ん物かね。
政治的なことはきっと音痴の私ですら、昨今の日本の政治家にはほとほと秋が来ています。
政治家と金ってのは、切っても切れないものでしょうかね。全く困った問題が山積しているようです。こんな日本が今すべきことを学ぶために、どうだろう。
もう一度、坂本龍馬のことを思い出してみては如何でしょうな。もし坂本が生きていたとしたら、「おまんら何やちゅーき。」なんて言葉が聞こえそうです。
今後の日本を心配している私でした。
お・わ・り!
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