09月19日(月)自宅
【プライベート】
今日は休日なので、身体を休める
エリザベス女王の国葬観る
『エリザベス2世 知られざる女王の素顔』
英国女王エリザベス2世の半生を、貴重な映像とともに紐解くドキュメンタリー
2016年4月21日に90歳を迎えたエリザベス2世。その半生を、ダイアナ妃の事故死やウィリアム王子の結婚にも触れつつ、映画「クィーン」で女王を演じたヘレン・ミレンや元執事やいとこのインタビュー、幼少期から現在までの貴重映像を織り交ぜて辿る。
英国王室に華と威厳をたたえる女王に見惚れ、その人生に心を掴まれる。監督は「マーガレット・サッチャー 鉄の女の素顔」など歴史的人物を描いてきたアラン・バイロン。(U-NEXT)
『クィーン』
ダイアナ元皇太子妃が交通事故で急逝した直後のイギリス王室の内幕を描いた作品。
かねてからダイアナとの不仲説が噂され、事故後も沈黙を貫き通そうとするエリザベス女王に、国民は次第に不満を募らせはじめる。
そんな中、就任したばかりの首相トニー・ブレアが王室と国民の和解に奔走する。
ひとりの人間として苦悩するエリザベス女王を見事に演じたヘレン・ミレンは、アカデミー賞をはじめ多くの映画賞で主演女優賞に輝いた。
09月20日(火)自宅
『博士の異常な愛情』
東西冷戦の最中に撮影され、戦争が世界の破滅を導くことをシニカルに描いたブラックコメディ。
冷戦時代を見据えた作品のようだが、何は言いたいかが見えない作品。
高評価しておられる方は多く居るようだが、ひねくれたコメディ!
ピーター・セラーズが英軍大佐、マフリー米大統領、表題でもあるストレンジラブ博士の3役を見事に演じている。
キューブリック監督なので観たが、もう一つというか、訳が分からん!
【ライフワーク】
zumenya infoのピラーコンテンツ考える。
【ウォーキング】
約2時間歩き回る。俺が歩くと言えば「ヨドバシカメラ」。好きな売り場がいっぱいあるから。ここなら飽きない。
09月21日(水)事務所
『プリズナー』
2010年に発表した「灼熱の魂」が第83回アカデミー外国語映画賞にノミネートされ、世界的にも注目を集めたカナダ人監督ドゥニ・ビルヌーブのハリウッドデビュー作。
娘を取り戻すため法をも犯す決意を固めた父親の姿を描いたサスペンススリラーで、父親役にヒュー・ジャックマン、事件を担当する警官役でジェイク・ギレンホールが主演。
【my job】
・T社とR社への見積作成。
あまりの少ない金額だったので、俺の会社もここまでかな?
ただ、現状で付き合ってるクライアントへの期待はできない。それに飽きてきたこともある。
リタイアしたからといって、楽はしたくないので適度な仕事が欲しい。
【ライフワーク】
ペットホテル専用の壁面ゲージボックスの作図事例
09月22日(木)事務所
『ミナマタ』
ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子の伝記ドラマ。
ユージンが撮影した写真は、彼自身の人生と世界を変えることになる。
「ラブ・アクチュアリー」のビル・ナイが共演し、日本からは真田広之、國村隼、美波らが参加。坂本龍一が音楽を手がけた。(映画.com)
【ライフワーク】
仕事が欲しいわけではないが、ちょっと興味をそそったさいとがあって、『得意を売るなら』って奴です。
多くの有益な図面資料が多く残っているので、将来有望は方のために放出しようと考える。しかし、無料じゃ話にならないので、本日は一日中、これにかまおう。
09月23日(金)自宅
『ダンケルク』
「地下室のメロディー」のアンリ・ベルヌイユ監督が「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎え、第2次世界大戦下におけるダンケルクの戦いを映画化した戦争ドラマ。
2018年、フランス映画界を代表する名優たちの主演作を集めた「華麗なるフランス映画」(18年2月~、東京・角川シネマ有楽町)で、4Kレストア版が日本初上映。(映画.com)
原題:Week-end a Zuydcoote 製作年:1964年 製作:フランス・イタリア合作 上映時間:124分 ジャンル:戦争ドラマ おすすめ度:★★★★☆ <U-NEXT> 解説・コメント ジャン=ポール・ベ …
【jazz time】
最近、昔を思い出し多くのジャズを聴くようになる。特にクラーク&ボランバンドは最高!
しかし、多くの資料が無く困る。
ブログ記事にもしたいので、本日の残り時間をジャズに当てよう。
09月24日(土)休み
今日は身体を休める日
09月25日(日)休み
【プライベート】
鶉野飛行場へ行く
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