今週は、クラッシュした外付けSSDの復旧で時間をとられる。が、実物件の連絡が無いのでちょっと安心だ。
しかし、この物件は不安定な仕事だ。というより、きっと進めてる奴が、いい加減なんだろうって感じた。

06月09日(月)

【日記・記録】
1週間ぶりの事務所の片付け。

いい加減片付いたかと思っていたら、どっさりと写真集が出てきた。
昔は、かなりのカメラファッンで、そこいら辺を摂りまくっていたな!

懐かしい写真もいっぱいあったが、片付けの手が止まるんで、まとめて移動パッキンにつめた。
いずれは処分する写真かもしれないが、死ぬまでもう一度観ておきたい。自宅行きとした。

改めて、かなりの量にはびっくりだった!これも歴史だね、俺の!

午後4時に事務所を出て、ヨドバシへ!

前から気になっていた、『リカバリーウエア』、今流行のリライブ、バクネの類いだ。
一番肌触りが良かった、『シックスパッド』のリカバリーウエア購入した。(23,000円程度)

◉それなりにサイトアップ
⇒ 嗚呼!懐かしのゴールデン洋画劇場 Vol. 026

06月10日(火)

【日記・記録】
昨日の事務所片付けの残りがあったので、昼前に事務所へ。今日は1人だからノンビリ出来る。
しかし、相変わらずあまりの多さで、今日も疲れる。

相棒への支払いは明日の午前中に済ませる。

06月11日(水)

【シネマ】
『真実の旅路』法廷ドラマです!
10歳の少女を強姦したという無実の罪を着せられ、20年以上を刑務所で過ごすことを余儀なくされたアフリカ系アメリカ人のカルヴァン・ウィリス。彼の無実を確信した弁護士秘書のジャネット・グレゴリーは、カルヴァンの無実の罪を晴らそうとするが…。(以下サイトご覧ください!)

06月12日(木)

【日記・記録】
今日から、できる限り急いで、『お助けディスク』復旧作業に入る。
専用のアプリケーション購入(16,900円)

06月13日(金)

【シネマ】
『ディープ・インパクト』
1998年製作/121分/アメリカ
原題:Deep Impact
劇場公開日:1998年6月20日

巨大彗星の衝突によって大破局を迎えた地球の最後の日々の人間模様を描いたパニック大作。監督は「ピースメーカー」のミミ・レダーで、彼女の監督第2作。

脚本は「ザ・プレイヤー」「ニュー・エイジ」(監督も)のマイケル・トルキンと「ゴースト ニューヨークの幻」のブルース・ジョエル・ルービン。

【日記・記録】
映画を観る以外は、そのほとんどが、データ整理。必要か必要で無いかを見極めるのがこんなんだ。
何れにせよ、今週で終了したい。

今後は、Macに繋げてる外付けディスクのチェックを再認識しなきゃならない。
これもまた、根気がいるな!

06月14日(土)

『アニタ 〜世紀のセクハラ事件〜』
2016年製作/111分/アメリカ
原題:Confirmation

『エリン・ブロコビッチ』のスザンナ・グラントが脚本を手掛け、当時大きな論争を巻き起こした事件をテーマに、セクハラ被害者と加害者、双方の視点から丁寧に描き上げる。

1991年、米国。オクラホマ大学で教鞭を執るアニタ・ヒルは、かつて自分にセクハラをしていた元上司のトーマスが連邦最高裁判事に指名されたというニュースを目にして驚く。トーマスの身辺調査を行う民主党の政治家たちは、アニタに協力を求めるが…。

【日記・記録】
ディスクの整理は順調に進むが、いい加減必要でないものが多すぎる。
PCを甘く見ていた俺の責任は大。

これも俺の性格と諦める。しかし、この修復はきっちりやっておこう。
これからは、無根なことが起きることは無いだろう。人生最後の大仕事。

06月15日(日)

『否定と肯定』
2016年製作/110分/G/イギリス・アメリカ合作
原題:Denial
劇場公開日:2017年12月8日

「ナイロビの蜂」で第78回アカデミー賞の助演女優賞に輝いたレイチェル・ワイズがユダヤ人大量虐殺=ホロコーストをめぐる裁判を争う歴史学者を演じる法廷劇。1994年、イギリスの歴史家デビッド・アービングが主張する「ホロコースト否定論」を看過することができないユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタットは、自著の中でアービングの説を真っ向から否定。アービングは名誉毀損で彼女を提訴するという行動に出る。

【日記・記録】
ひたすら、クラッシュしたSSDの修復に時間を取られるが、やっと終わりが少しだけ見えてきた。
こんな時に、実物件続行を知るが放っておこう。

爺さん頑張ってます!
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