今週の『ちむどんどん』ザックリストーリー
房子(原田美枝子)のレストランに、かつて店に多大な迷惑をかけた元スタッフの矢作(井之脇海)が突
然、やって来た。
不穏な空気が漂う中、レストランで大事件が発生する。
一方、暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の結婚に反対している重子(鈴木保奈美)は、なぜか田良島 (山中崇)を訪ねる。
そんな折、何者かが、房子のレストランから現金や権利書を持ち去った。
房子は、動揺するスタッフたちを静めるが、やがて、権田(利重剛)という男が、レストランの権
利書を持って店に現れる。(完全に仕組まれてるし、この後が想像できる)
そんな中、暢子は、和彦との結婚を重子に認めてもらおうと、自分が働くレストランに彼女を招待する。
房子も応対し、重子をもてなすが、あるトラブルによって台無しになってしまう。
そして、その後も房子のレストランに、様々な災難が襲いかかる。
暢子は房子から、店のトラブルのことは口外しないようにと言われていたが、成り行きで、ある人物にいきさつを話してしまう。
【連続テレビ小説】ちむどんどん (81)「あのとき食べたラフテーの」
暢子が勤めるレストラン、フォンターナに突然やってきたのは、以前フォンターナに勤めていた矢作だった。
今回の騒動は何?って観てたが、かつて店に多大な迷惑をかけた矢作が今更どうしたのか。
その矢先、フォンターナには大事件が発生する…。
ラストシーンにはヤーさんが出てきて、「やっぱり!」って思い、案の定の台詞でしたね。
思わず、私ゃね、お見通しがいいんだわって言ってしまった。
一方で、暢子と和彦の結婚に反対する、和彦の母・重子は、なぜか和彦の上司・田良島のもとを訪ねていた。内容は、多良島まで……..。
暢子と和彦の結婚を見送るように、和彦に伝えることを依頼する。
今の時代、家の格式って大事なもんかね!そんなこと言ってたら風化人間って呼ばれるよ。変なおばさんだ。
【連続テレビ小説】ちむどんどん (82)「あのとき食べたラフテーの」
暢子が勤めるレストラン、フォンターナから、何者かが現金や権利書を持ち去った。動揺するスタッフたちを房子(原田美枝子)が静める。
ヤーさんの権田という男が、フォンターナの権利書を持って現れた。
そして、権利書を1,000万で買ってくれないかと總子に依頼するが、キッパリ断る勇気さに暢子は格好が良いとまで和彦に話す。
今週は、このヤクザ問題でいくと考えれば、出来の悪い元フォンターナの料理人、矢作はどんな格好で登場するかが楽しみだ。
しかし、ヤーさん連中の役者さんたち、もっと凄みを出さなないけんよ!
そんな中、暢子は和彦の母・重子に、自分たちの結婚に賛成してもらうためフォンターナに招待するが、ヤーさんのイチャモンが入る。
ひょっとしたら、この騒動は、和彦の母・重子の仕業って感じた俺はダメか>?
爺さん頑張ってます!↓ ↓ ↓