今週は、マット・デイモンで始まり、ジュラシック関連を楽しみ。渋沢栄一で締めてみたが、なんとも変な流れであった。仕事らしい仕事はないものの、図面ブログは順調に伸びている。
07月25日(月)
『青春の輝き』
ここアメリカ、ユダヤ人は嫌われていたのか!そして、ユダヤ人っていうだけで、今まで友人と思っていた奴らの態度はゆるせん。
そうゆう時代やったってのは理解してるけど、本人がどうゆう人柄でとかわかってるのに手のひら返しえぐすぎるのがうざいな。
マット・デイモン初めての悪役>?ちょっとがっかりしたけど演技力はすごかった。
月曜日はやっぱりヤバイ!
午前中は、『図面屋.com』サイト整理と今週投稿記事下地作成。その後は、大阪信用金庫へ!
昼からセントラルで筋トレ予定だったが、「こう暑くちゃいけんな」って感じ、中止でした。
全く、月曜日は頭も身体も麻痺状態でした。
07月26日(火)
『ジュラシック・パーク(1993)』
スティーヴン・スピルバーグ監督作品。「ジュラシック・パーク」シリーズの1作品目。「ジュラシック・パーク」では太古の琥珀に閉じ込められたDNAを使い、恐竜たちを蘇らせていた。
前代未聞の夢の大テーマパークになる予定だったが、ある夜、安全装置が解除され、恐竜たちが柵の外へ脱走。
当時の最先端のCGで作られた恐竜たちは、誰もが夢見る恐竜の世界を見事に再現させ、映画の力をも見せつけた渾身の一作でした。
全てが原点だけに観る価値あり!!
出勤してからは、相棒の作図フォロー。その他、ブログ投稿。普通に生きていた気がする。のんびりで良いな〜。
《マイワーク》
レイアウトポイントで使用するオープンタイプの棚什器図面修正
《恐竜映画の金字塔!》ジュラシック・パーク(1993)色あせない名作!
07月27日(水)
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997)』
前作『ジュラシック・パーク』の続編。前作と同様スティーヴン・スピルバーグが監督。
前作から4年経過していたが、実はパーク以外にも「サイトB」と呼ばれる恐竜のクローンを生産させるための孤島があり、恐竜たちが放置され繁殖している状態。
サイトBを運営するハモンドの会社は倒産寸前で、危機を脱するため恐竜を生け捕り、商業利用しようとする。そうして再び恐竜たちは人間へ牙を剥く……。
前作からバージョンアップした最新のVFXも使われ、恐竜たちの種類や動き、人間の襲い方も多彩になり、より恐怖の演出がパワーアップしていた感あり。
『ジュラシック・パーク III』(2001)』
シリーズ第3弾は、スティーブン・スピルバーグは製作総指揮に廻り。監督はジョー・ジョンストンが勤める。
見所は、スピノサウルス。
前作はティラノサウルスの登場が多かったという理由?で、恐竜VS人間だけでなく、恐竜VS恐竜の戦いも見どころ。
グラントは、旧ジュラシック・パークへの遊覧飛行のガイドを引き受けるが、実は島に漂流した少年を捜索するためのものだった。 少年を救出するため、島に上陸するが、またもや人間は恐竜たちに襲われるのだった……。 ちょっと締まりが無かったような!
《マイワーク》
本日は、オールデイ図面作業に勤しむことになりそうだ。客への意識もあってちょっと緊張感。
しかし、図面自体は大したことは無く、今日と明日で仕上げることする。面白くも無い図面を一日中描いていると気が沈む。だから、予定変更!
07月28日(木)
『ジュラシック・ワールド(2015)』
ジュラシック・パークの騒動から22年。パークは新たな所有者により高級リゾート地「ジュラシック・ワールド」として再建されていた。
パークでは目玉として新種の恐竜“インドミナス・レックス”が遺伝子操作により生み出されていたが、飼育地から逃走。パークは大混乱に陥る。
1作目の『ジュラシック・パーク』から22年後に公開された言われ付き。知能も備わる最強のインドミナス・レックスとシリーズとT-REXの戦いも熱い。
22年経っても色あせないド迫力の映像とハラハラするストーリー展開。
尚、今作品から『ブルー』という人間に育てられたラプトルが活躍するので、注目です。 これ以降のさん作品に登場するかも。
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(2018)
本作でもスティーブン・スピルバーグは製作総指揮として参加。
前作でテーマパーク「ジュラシック・ワールド」をがあるイスラ・ヌブラル島で火山の大噴火の予兆が…….。
迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも必要な恐竜たちだけを救出。ここでも、悪者がこれらの恐竜を競売?
そんな中、オーウェンは、テーマパークの運営責任者だったクレアと共に、行動を起こす事を決意。
火山の噴火の中の恐竜たちの映像は圧巻。人間VS人間の構図も見られ、人間のエゴ、生命倫理がより顕著に現れていたような!ブルーが格好良かった!
07月29日(金)
『ムーンフォール』
amazon新作。
2021年、NASAの宇宙センターは衝撃と緊張に包まれる。謎の力で軌道から弾かれた月が、数週間で地球に激突するというのだ。
ハル・ベリーとトリック・ウィルソンが出ているので観てみたが、どうってことのない作品。
果たして、最終手段の核爆弾が用意され、人々がパニックに襲われる中、彼らは人類を救うことが出来るのか? そして月に隠された秘密とは?(Amazonプライム)
07月30日(土)
『暗い日曜日』
ナチス占領下のブダペストを舞台に、名曲「暗い日曜日」に関わった男女4人をめぐる愛憎劇。
出演は「ラン・ローラ・ラン」のヨアヒム・クロール、ハンガリーの演技派女優エリカ・マロジャーン、「年下のひと」のステファノ・ディオニジ、「ドイツの恋」のロルフ・シューベルほか。
ババリアン映画賞最優秀監督賞・最優秀撮影賞受賞、ドイツ映画賞金賞ノミネート作品。
最後のワンシーンは驚いた。殺人やん。
映画鑑賞後は、読書に浸る。夕方から寿司”雅”だ、楽しみだ。
この新刊書は、ブログの立ち上げから運営まで丁寧な解説で、ブログ初心者でも理解できる優れもの。
自分は既にブログを始めて、7年ぐらいにはなるが、忘れていたことを思い出させてくれる。
とにかく、今のところ私のおすすめ本です。ブログ始める人は是非!
因みに自分はKindle版を購入。1,420円
07月31日(日)
昼前から、NHKオンデマンドで、渋沢栄一『天を衝く』半日こればっかでしたが、感動すること多し、やっぱNHKはすごい!
既に半分は見たかな!いよいよ明治3年に入った辺り。これからがもっと楽しみ。
その昔、正月に3日かけて『龍馬伝』を思い出した!
爺さん頑張ってます!↓ ↓ ↓