8月8日(月)会社
さて、今週もスタートしましたが、今日は月曜日というのに調子が良い!
【オフィシャル】
リタイアしたと告げ人から新規仕事依頼。なんでやねん!
どうしても、私でないと出来ない仕事らしい。くすぐられますね、嬉しいです。
この人、この業界では珍しくお行儀が良いのです。いい加減な人間が多かった我が業界ですが、
仕方なく手伝うカタチを取りました。
【マイワーク】
《ショーケース》洒落っ気のあるアクセサリー什器の作図事例
吊りボーダーの姿図と断面図
中学時代の卒業名簿作成
8月9日(火)会社
『アジャストメント』
バレリーナのエリースに一目ぼれした政治家のデビッドは、決められた運命を逸脱しないよう世の中を監視している「アジャストメント・ビューロー(運命捜査局)」に拉致されてしまう。
同局は、本来なら出会う運命にはないデビッドとエリースを引き離そうとするが、2人はその運命にあらがう。
「ブレードランナー」「マイノリティ・リポート」のフィリック・K・ディックによる原作小説を、マット・デイモン主演で映画化したSFサスペンスアクション。「ボーン・アルティメイタム」の脚本家ジョージ・ノルフィが初メガホンをとる。
【マイワーク】
⇒ 《ショーケース》特に詳細図が不可欠なガラスショーケースは絶対にマスターすること!
R社の作業、(約2時間)
以上
8月10日(水)自宅
『チャンス』
ワシントン郊外。主人が亡くなり、行き場のなくなった中年の庭師チャンスは町をさまようことに。
彼は屋敷の外を知らず、草花をいじり続け、テレビだけを楽しみに生きてきた男だった。
やがてチャンスは政治をも左右する財界の大物ベンジャミンと知り合う。無垢な心を持つチャンスはベンジャミンや彼の妻といった人々を次々と虜にしていくが……。
天真爛漫な庭師を通じ、社会を風刺したコメディ。ピーター・セラーズが名演を見せる。
原題:BEING THERE 製作国:アメリカ 製作年度:1979年 上映時間:130分ジャンル:コメディ 私のおすすめど:★★★★/5.0 作品情報・コメント 数十年間ひたすら庭いじりだけを仕事としてきた俗世間を知らな …
午前中は、家内の病院(薬のみ)その後、スシロー。
帰宅後、キューズモール、しまむら(寝巻き購入)、阪急オアシス
ゆっくり私生活でした。
8月11日(木)自宅
【オール・アバウト・マイ・マザー】
スペインの名匠ペドロ・アルモドバルが、最愛の息子を事故で失った母親を中心に、様々な人生を生きる女性たちの姿を力強く描いたヒューマンドラマ。
マドリードで暮らすマヌエラは、1人息子エステバンを女手ひとつで育ててきた。エステバンの17歳の誕生日、マヌエラはこれまで隠してきた元夫の秘密を息子に打ち明けることを決意するのだが….。
キャストにはセシリア・ロス、ペネロペ・クルスらアルモドバル作品の常連俳優がそろった。第72回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞。
【job】
R 社の仕事。(約2時間)
8月12日(金)自宅
『歓びを歌にのせて』
世界的な指揮者の主人公が、心身共に疲弊した末に引退して戻った故郷の小さな村で、純朴な人々と音楽を通じて交流を深める。
そして、再び音楽の歓びを呼び覚していく姿を描く感動のドラマ。
主演は名優ミカエル・ニュクビスト。スウェーデンを代表する人気歌手ヘレン・ヒョホルムが美声を披露している。2005年度アカデミー賞外国語映画部門ノミネート。
【job】
16:00 仕事の打ち合わせ (約1時間)
っていっても、内容の方は俺任せで、要は詳細図が居ると言うことだった。
打ち合わせの彼は現在コロナで、結局、来週末まで、図面をあげる約束。
リタイアしても仕事が来るってやっぱり伸びしろはあった。(半喜び)
8月13日(土)
気分転換にドライブで、神戸往復!
山手幹線は一体何処まで、って言いながら、車を走らす。
途中で、かごのやで昼食を取り新神戸まで走る。山手幹線の終点は新神戸だった。
帰りは尼崎釣り公園へ寄りブラブラ。
この辺りは鰺が釣れると聞いた。久しぶりに釣りがしたくなった。王将の餃子を買って帰る。いかにも庶民の食べ物、俺は大好きだ。
8月14日(日)
今日も一日ドライブ。っていっても夕刻まで。
気になっていた、栂尾『高山寺』へ向かう。到着後、突然の雨でビショビショ。
参った。
高山寺内にある石水亭で、静かな時間を過ごす。(癒やされたな〜〜)
30年ぶりで懐かしかったが、境内のレイアウトが大きく変わっていたような気がした。
爺さん頑張ってます!↓ ↓ ↓