先週は、ほんと好きな仕事がなかった。まぁ、映画もたくさん見られたので良しとしましょう。
また、AI画像も多く作れた。上の画像はその一例!

けっこう楽しく作れたな。こんない簡単なんだから皆も試したら良いのにね!
今週も、好きな時間がたくさんあるので、しっかり楽しみたい。

08月21日(月)

【シネマ】
『わらの犬』
原題:Straw Dogs 1971年製作/115分/アメリカ 配給:20世紀フォックス
「ワイルドバンチ」など数々の傑作西部劇を手がけてきたバイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパーが初めて挑んだ長編現代劇。

「卒業」のダスティン・ホフマンが主演を務め、ゴードン・M・ウィリアムスのベストセラー小説を原作に、田舎町で周囲からの嫌がらせに耐えかねた男が内なる狂気を暴走させていく姿を描く。人はここ一番強くなるってほんとかな!

【ライフワーク】
ブログアップ
⇒ 《傑作!》ブレードランナー ファイナル・カット(1993)

⇒ 【連続テレビ小説】らんまん 第21週「ノジギク」

今日は、昨日までの作図を相棒につなぐ。後は彼女にまとめてもらう。
今月25日提出なので、それほどの苦労は無いだろう。

尚、本日新たな問い合わせあり。建具図面の実施図がはいるかもしれん

08月22日(火)

本日10;30 尼崎医療センター検査。
左足のCTを受ける予定。最近、左足のふくらはぎに激痛が走る。困ったもんだ。

10:30に病院に着くんだが、CT検査に時間がかかる。造影剤注入時に身体が熱くなる。注射の針がやけに太かった。診察含めほぼ半日。

スシロー寄って帰るが、家内共々かなり疲労した。

08月23日(水)

【シネマ】
『ダーク・ブルー』
原題:Dark Blue World 2001年製作/112分/チェコ・イギリス合作
配給:アルバトロス・フィルム(スタジオジブリ=日本テレビ=博報堂=ニューセレクト 提供)

第2次大戦下、英国空軍に入隊したチェコ人パイロットたちの運命を描いた感動作。監督・共同製作は「コーリャ 愛のプラハ」のヤン・スヴィエラーク。脚本は監督の父であるズディニェク・スヴィエラーク。あまり有名な作品では無いが、飛行機好きの俺には必見と感じる!

【ライフワーク】
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⇒ 先週の備忘録(08/14〜08/20)

《感動作?》ダーク・ブルー(2001)

08月24日(木)

【シネマ】
『クライシス・オブ・アメリカ』
原題:The Manchurian Candidate 2004年製作/130分/アメリカ

湾岸戦争の英雄レイモンド・ショーは政界に乗り出し副大統領候補に。だが、戦争時に彼の上官だったマルコの脳裏には、ショーが語る戦争での出来事とは異なる記憶が甦ってくる。

自分の記憶は間違っているのか。マルコは調査を始め、その背後にある巨大企業の陰謀を知る。原作はリチャード・コンドンの「影なき狙撃者」。同じ原作を62年にジョン・フランケンハイマー監督、フランク・シナトラ主演で映画化したのが「影なき狙撃者」。

08月25日(金)

【シネマ】
『ヒトラー 最期の12日間』
原題:Der Untergang 2004年製作/155分/ドイツ 配給:ギャガ

独裁者アドルフ・ヒトラーの最期の12日間を克明に描いた実録ドラマ。
ヨアヒム・フェストによる同名研究書、およびヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲの証言と回想録「私はヒトラーの秘書だった」を基に、「es エス」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督がメガホンをとった。

『バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄』
原題:Kurier 2019年製作/114分/ポーランド

第二次世界大戦中、ポーランドはナチスの占領下にあった。1944年、ポーランド亡命政府の首相ミコワイチクはソ連軍の支援を求めるが、連合国は協力を渋る。

ミコワイチクは部下のヤン・ノヴァクに、ポーランド国内軍に武装蜂起を促すための密使として潜入するよう頼む。ヤン・ノヴァクは祖国に向かうが、道中で試練に直面する。

08月26日(土)

【シネマ】
『突撃』
1957年製作/86分/アメリカ 原題:Paths of Glory

この作品は「栄光の小径」が原作で第一次世界大戦を背景にフランス兵士の実際の事件を元にしています。物語は「蟻塚」と呼ばれるドイツ要塞攻略の命令を受けたダックス大佐を中心に展開します。

ダックス大佐は部下を大切に思う人物で、無謀な作戦に反対しますが、上層部の命令に従って作戦が進行されます。作戦は失敗し、その結果、責任を問われる3人の兵士が軍法会議にかけられます。

この映画は戦争の無常と非人間的な側面を浮き彫りにし、人間の苦悩を描きます。反戦のメッセージを強く持ちながら、実際の出来事に基づいた深いドラマが展開されます。

【ライフワーク】
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⇒ 《天井造作》キャットウォーク風の天吊りルーバーの作図事例

【プライベート】
変化の内周ますだったが、長女が彼氏を連れてきた。
こいつけっこう疲れる奴で、全く愛想がない。俺やっていく気力なし。

まぁ、これは良しとして、またまた餃子パーティに突入した。これで二回目。
俺は、良いのだが家内が疲れ気味。

今日の阪神は楽勝だった!

08月27日(日)

【シネマ】
『クルージング』
原題:Cruising 1980年製作/102分/アメリカ・西ドイツ合作ニューヨークは
連続殺人事件の恐怖に包まれていた。被害者は全て男性で、犯罪現場はゲイコミュニティの集う場所だった。捜査本部は若き警官スティーブに、ゲイが集まる一角であるクリストファー・ストリートに潜入捜査を命じる。

スティーブは恋人のナンシーに計画を秘密にし、潜入捜査に取り組む。しかし、捜査が進む中で、彼の心にも変化が生じていく
本作はハードなゲイカルチャーをテーマにした、賛否両論を巻き起こした衝撃的なサスペンス・スリラーである。この変化が怖い!

今日の阪神は最悪だった! ジャイアンツキラーの伊藤投手でも、今日は勝てなかった!

爺さん頑張ってます!
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