今日も慌ただしいなか、やっと終わりました。今回のクライアントディレクターは、段取りの良い人なのでスムースに打ち合わせを終えることが出来ました。

ただ、原図面のデータが入手困難ということで、私の方が白紙の状態から描くこととなりました。

ちょっと辛いような気もしますが、出来の悪い図面をいただくより良いかもしれません。まあ、一部(階段部分)を除けば問題なく勧められるでしょう!(笑)

我々の仕事は、段取りが勝負です。

今回のように顔をつきあわせて、そしてテンポのいい打ち合わせは、久しぶりです。

悪くいうのもなんですが、先日の打ち合わせに出てきたディレクターに比べれば、今回はかなり実になりますね。相手のディレクターも真剣みが伝わります。

そうなんです。

このディレクターっていう人の是非によって、仕事のスムースさや出来映えは、かなり違ってくるでしょう。私もディレクターを何年もしていますので、仕事の進めや段取りは決して怠りません。

ましてや、納期のない図面や、ややこしい図面などは事前にチェックしてその収めを設計者に伝えます。

かなり繊細に物事が進むので神経はかなりすり減りますが、とてもやり甲斐のある仕事ですし、私は楽しいとも感じます。

しかし、ここ最近のディレクターって呼ばれる人の出来は、かなり酷いものとなっています。

経験値の少ない人や、ろくに図面も掛けない人が人員不足という理由で配置されていることが、かなり多く見られます。

やはり、この業界に30年以上やっている人が私としては理想ですが、定年になって辞めていく人が多く、現状でその穴を埋める人は少ないと感じます。

我々の業界がきっと良くない体制にあるのでしょう。出来る人でも年齢制限で、食を絶たれ去って行く状態は決して良くないことと感じます。

私の場合は、定年がありません。

今後も現役だやっていこうと考えますが、廻りが段々頼りなく感じてくるのも事実です。いっそ、「俺がした方が早い!」っていう物件は過去にも多くありましたし、今後も多く見られることでしょう!

歳は食ってるが、出来の良い人いっぱい居るなか、そのような人を使わないのはとても残念なことですね。

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