《朝ドラ》ちむどんどん 第7週スタート!

東京のレストランで働き始めた暢子は、10日間の連続勤務を命じられる。 オーナー房子は、何やら暢子との因縁があるようだ。(この辺りがサスペンス?)シェフの二ツ橋に心配されながらも、 暢子は絶対にくじけないと言い張る。これこそがヤンバルの心意気?

一方、沖縄では、石川への思いを抱く良子が、御曹司の金吾から執拗に求婚さ れるも、良子の心は動かない。またまた、東京ではレストランでの連続勤務をなんとか乗り切った暢子だが、房子への不満をため込んでいた。

そんな折、暢子は、沖縄から横浜・鶴見にやって来た幼なじみの智と再会する。 そして、沖縄では、良子が石川に、ある人から求婚されていることを告げる。

暢子は自身の進退を懸け、ペペロンチーノ作りで房子と競うことになり、勝利を目指して鋭意研究に努める。 一方、沖縄では、賢秀が突然、実家の比嘉家に戻ってくる。母は大喜び!やっぱりいい賢秀には甘い!

その後、良子は葛藤の末に石川への思 いを断ち切り、あの金吾の求婚を受け入れる決意をする。 良子の様子を心配した歌子は、意を決して思い切った行動に出る。この情報は、今のところありません。

第31回 05/23(月曜日)

暢子はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。秘めているようだが、オーナーの房子は何かある。暢子が健三の娘と知ってのことか!信子に接する態度が冷たい。

シェフの二ツ橋に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い働き始めるが…。
変わって、沖縄では、姉・良子が、友人?の石川への想いがありながら、金吾から執拗な求婚を受け続けているが…。

第32回 05/24(火曜日)

暢子はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。そして故郷から鶴見にやってきた幼な馴染の砂川智と再会する。そして、職場ではオーナーの房子に対して不満を貯めていて、とうとう対決することに…。(オーナーに対してあの口のききかたは🈲 )

まかないごときで、もめんなよ!負けたらクビって言うのも漫画っぽいw!

さて、沖縄では、姉・良子が、またまた友人の石川に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に想(おも)いを寄せているが、石川が出した答えは………….出ない。男だったらもっとしっかりせいよって言いたくなりましたね。

第32回 05/25(水曜日)

暢子はオーナーと、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることになった。勝利のために鋭意研究にいそしむが、これって食堂のみんなには迷惑じゃないの!

沖縄では良子が、葛藤の末にはっきりしない石川への想いをあきらめて、金吾の求婚を受け入れる決意をするが…..。

そんなときに賢秀もやんばるの実家に突然戻って来る。そして良子の様子を心配した歌子は、意を決してある思い切った行動に出る。そうなんです、はっきりしない石川になにか促していたようです。

終盤、賢秀が出てきたので、またまたひと揉めありそうなきがする。

第33回 05/26(木曜日)

さてさて、沖縄ヤンバル地域の比嘉家では、良子が金吾の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われていた。話しも佳境に入りかけたときだ。思いがけない人物が乱入した。もちろん、やっとその気になった石川だった。

そこで、都合が悪くなった賢秀が言い掛かりを付け、石川と取っ組み合い!そんな状況を察してか、金吾は美子との結婚を諦める。一件落着?金吾っていい奴だった!

東京では、暢子が、勤め先のレストランでオーナーの房子を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが…如何に?

今日は、ヤンバル一色でしたたね!暢子の出る幕はあるんだろうかと見ていたら最後の4分に登場でした。

第33回 05/27(金曜日)

暢子は、オーナーとのペペロンチーノ勝負に挑み、「負けるとクビ」という宣告を受けていた。もう、背水のだ!

まず暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋らに好評だった。そして、房子の作ったペペロンチーノの出来は…。

実家の沖縄では、良子が石川と無事に結ばれることになる。そして賢秀といえば、再び実家を去り関東を放浪の中で、ある出会いを迎えることに。それは、懐かしい豚だった。

《朝ドラ》ちむどんどん 第6週のまとめ(5/16〜5/20)

沖縄が本土に復帰した1972年(昭和7年)5月、暢子は、料理人になる夢をかなえるため東京にやって来た。

暢子は大都会の人混みや、行き交う車に衝撃を受ける。さらに、銀座にあるレストランの西洋料理に驚き、店のオーナーである房子たちの失笑を買う。

その後、暢子は賢秀が所属しているボクシングジムを訪れる。するとそこでは、衝撃の事実が待っており、暢子は上京初日にもかかわらず、人生最大のピンチに直面する。

沖縄本島北部のやんばると呼ばれる地域で、優子、良子、歌子が暮らす比嘉家は、賢秀が多額の借金を残していたことから再び困窮してしまう。暢子は賢秀を捜すため、横浜・鶴見へ向かう。

そんな暢子に救いの手を差し伸べたのは、鶴見の沖縄県人会会長の三郎(片岡鶴太郎)だった。そして、暢子は三郎の紹介で、男子がオーナーを務める銀座のレストランを再訪。

そのレストランでの就職を希望する暢子は、ある試験を受けることになる。一方、比嘉家では、良子に思いを寄せている金吾(渡辺大知)が驚きの申し出をする。

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