凝りもしないで、毎日書いてますが一旦始めるとやめられない。まあ、今週も付き合ってね。
これと言って特徴もない朝ドラだけど、今年は50周年ってこともあるし、私の第二のふるさでもああるしってことで書いています。
今週の『ちむどんどん』ザックリストーリー
帰省していた暢子(黒島結菜)は、懐かしい場所で和彦(宮沢氷魚)と出会い、彼と結婚の約束を交わた。
一方、優子(仲間由紀恵)は、共同売店店主の善一(山路和弘)に再婚しないことを伝えた。
(先週の話)
幸せいっぱいの暢子は和彦と共に、彼の母である重子の家を訪れることにする。ただ、和彦は長い間、重子とあまりうまく付き合えていないらしい。
重子は、初対面の暢子に「結婚は許さない」と告げる。すると、暢子は重子を説得しようと、ある作戦を思いつく。
その頃、沖縄では、良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)の実家のこと、歌子(上白石萌歌)は、唄三線(うたさんんしん)の稽古で、それぞれ壁にぶつかっていた。
重子を翻意させたい暢子は、おいしい料理を作って食べてもらうと宣言する。そして、横浜・鶴見の沖縄居酒屋に重子を迎え、料理をごちそうする手はずを整える。
そんな中、和彦は和彦は自分なりにかたくなな重子と向き合う。沖縄では、智(前田公輝)が久しぶりに歌子を訪ねていた。
今週も新たな顔見せあり!
【連続テレビ小説】ちむどんどん (76)「御三味に愛をこめて」
今週もスターしたは良いが、またいつものようにあっち飛び、こっち飛びにならなきゃ良いが。
沖縄から、和彦が母に連絡をいれる!「結構んしたい人がいる」と。
東京へ帰った暢子は和彦とふたりで、和彦の母・重子の家を訪ねることにする。ただ、和彦は母親と長らくあまりうまく付き合えていないらしい。
面白いお嬢様ねって言いながら、向かい合った暢子に、重子は「結婚は許しません」と!
また新たな作戦を考えざるえない暢子は大変だ。また今週も毎週完結主義でいくのかな?同じ様な結果が待っている。
【連続テレビ小説】ちむどんどん (77)「御三味に愛をこめて」
和彦の母重子は初対面の暢子に「結婚は許さない」と言いつつ、比嘉家をの事情を調べ上げていた。家柄が違いすぎると言い張る。
「貴方は騙されていると!」よくある話だが、家柄なんてくそ食らえだね〜!そして、母に罵声して家を出る。
沖縄では、歌子が唄三線の稽古で、壁にぶつかりながらも頑張っていた。良子のほうもが、夫・石川の実家で、御三味の料理が出来ないことは石川家の長男の嫁としては認めん!と言われる。
【連続テレビ小説】ちむどんどん (78)「御三味に愛をこめて」
暢子は、和彦との結婚に反対する、重子を翻意させるために、「美味しいものを作って食べてもらう」と宣言し、行動に出た。そして、弁当を届ける。
そんなとき、朝食を取っている重子のもとに、和彦がやってきて沖縄の思い出を話し出す。しかし、それは美化しているだけと言われがっかりする。
和彦は母と向かい合おうとしたが、駄目だったようだ!
その頃、やんばるでは暢子に失恋した智が久しぶりに歌子を訪ねてきた。心の内を伝える。
歌子、チャンス到来!
最後に、ドタバタ兄貴が帰っていたようだ!
【連続テレビ小説】ちむどんどん (79)「御三味に愛をこめて」
やっぱり賢秀から始まった。暢子の事情を知らない賢秀は、暢子が重子のためにつくった料理を食っていた。そんなときに、重子と鉢合わせした上に、大混乱を招いてしまう…。
出ていこうとした賢秀に、暢子は優しい。ただ、「兄のありのままを見られてしまった。」だけと!
暢子が賢秀にお金を渡すシーン。寅さんとさくら思い出す。
良子は、「御三味の料理が出来ないことは石川家の長男の嫁としては認めん!」と言われたことに挑戦しようと決心する。
それでもめげない暢子は、諦めそうになる和彦に、あることを提案する。それは、お母さんに手紙を書くように促す。
【連続テレビ小説】ちむどんどん (80)「御三味に愛をこめて」
暢子は和彦の母・重子に、美味しいお弁当を作って持っていく作戦を続けていた。そして和彦は手紙で重子に思いを伝えてい。
沖縄では良子が暢子の苦労に刺激を受けて、自分のことをなかなか認めてくれない夫・石川の家族に、再び向かい合う決心をする。そんな良子の姿に石川も心を固めて、実家に乗り込むことに…。
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