この何週間か豪雨の被害に遭われた地域にお悔やみを申し上げます。
亡くなられた人がいると聞き、何とも辛い思いが私の胸に突き刺さります。
さて、人間は自然との共有で生きてきましたが近年になって、
自然というか地球が編になっているように感じるのは、僕だけでしょうか?
きっとみなさんもお気づきでしょう!
人類は、個人の私利私欲でこの大切な地球をむさぼり食ってきました。
お陰で、今の地球はボロボロ状態です。
何故に人類はこういうことを平気で行ってきたのでしょうか、ぼくには理解出来ません。
今の人類というか人間は、どこか狂っているような気がします。
もう、死語となってしまった「ノストラダムスの予言」の日が過ぎたあたりから自然破壊が始まっているような気がしますが、如何でしょう?
何故かそんな気がしてなりません。
近年、地球が消滅する話や、エイリアンが地球に攻めてくる話、はたまた猿が人間を支配する日等々の映画がよく見られますが、作者にとっては今の人類に対しての継承かもしれません。
住めてがそうでないにしろ、あり得る話ではないでしょうか?
自然を侮ってきた人類に、今や自然の驚異が襲ってきているのではないかと、つくづく感じます。
今回の豪雨や世界に起きている異常気象などは、すでに地球が悲鳴を上げている減少かもしれません。
今からでも遅くはありません。もっと自然と人類は共有出来る価値が何かを考えざるを得ませんね。
ではでは!!!
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