10月30日(月)
【お昼シネマ】
『戦火の馬』原題:War Horse 2012年製作/147分/G/アメリカ
1982年にイギリスで発表され、舞台化もされて成功を収めたマイケル・モーパーゴの小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。
主人公アルバート役にイギリスの若手俳優ジェレミー・アーバイン。そのほかエミリー・ワトソン、デビッド・シューリス、ピーター・ミュランら名優が脇を固める。馬と少年の愛の物語は泣けました。
【ライフワーク】
図面屋関連の記事探し(以下項目注視)
2018.04_デリス大丸
2018.04_しま商店
2018.04_京都伊勢丹和洋酒資料のみ
2013.03_ブランエスパ銀座
【トレーニング】
淀屋橋まで歩く
10月31日(火)
【早朝シネマ】
『MEG ザ・モンスター』
原題:The Meg 2018年製作/113分/G/アメリカ
未知の深海で生き延びていた太古の巨大ザメ「メガロドン」に襲われる人々のサバイバルを描いた海洋パニックアクション。人気アクション俳優ジェイソン・ステイサムが主演し、ジョン・タートルトーブ監督がメガホンをとった。
さすがに体長23メートル、体重20トンにも及ぶ巨大ザメのメガロドンにはまいったが、なんで中国人が多く出ていたのだろう。その時点でしらけた。
【ライフワーク】
zumenya
⇒ 一般的なショーケースの作図事例
その他、図面屋関連の記事探し
【今日のジャズ】
『チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』
パーカーが有名どころスタンダードをストリングスをバックに朗々と噴き上げる美しい芸術的名盤。
私の愛聴盤でもあります。ちょっと疲れたらバーボン飲みながら聴いたいます。ほんと素晴らしい名演です。秋の夜長にはコレで決まり!って感じです。一人で聴くも良し、二人で聴くも良し!
〈関連サイト〉
⇒ 《Jazz名盤》Charlie Parker With Strings /チャーリー・パーカー ウイズストリングス
11月01日(水)
【ジョブ】
心斎橋プロジェクトは来週から再度スタート。という連絡が入りちょっと嫌感は知る。
また、分かりにくい指示書が来ると思えば、身の毛がよだつ気分。
まぁ、冷静に対処しよう。仕事と割り切って進もむことに….。
今日は何もする気が起こらず、一日ボーッとしてた。
11月02日(木)
【早朝シネマ】
『バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
原題:Resident Evil: Welcome to Raccoon City 2021年製作/107分/PG12/アメリカ
ミラ・ジョボビッチ主演による実写映画シリーズも大ヒットを記録したカプコンの人気ゲーム「バイオハザード」を、新たなキャスト&スタッフで映画化。
「メイズ・ランナー」シリーズのカヤ・スコデラーリオが演じるクレア、ドラマ「アップロード デジタルなあの世へようこそ」のロビー・アメルが演じるクリスのほか、ジル・バレンタイン、アルバート・ウェスカー、レオン・S・ケネディといった原作ゲームの主要キャラクターが登場する。懐かしさは感じるも中身はもう一つだった。
【プライベート】
家内と一緒にコスモスを見に武庫川までドライブ。
尼崎市もこんな良いとこあったんだ。久しぶりに自然と親しむってやつだな。
以下参考サイト
⇒ 髭の渡し
11月03日(金)
【ライフワーク】
zumanya.info サイトアップ
⇒ zumenya/店頭サインボックス+多目的ハンガーバー
その他、ジャズブログ下地「今日はコレを聴く」の下地を考えるが良いプランが出来なくて断念。
「先週の備忘録」に含めようかと考える。
11月04日(土)
【プライベート】
午前中は実家の片付け(家族総動員) 衣服関連でゴミ袋×12個
昼食はみんなの好きな「スシロー」だったが、息子も娘もあまり食わなくなった。
今日はここまでとする。(終了時間014:00)
夕刻からは、タイガース対オリックス観戦
【ジャズ】
『ブルームーズ』
マイルスのリーダーシップによるアルバムの中でも、比較的マイナーな存在と言うか、ちょっとミステリアスな作品。
このアルバムが録音された1955年7月は、マイルスがCBSから最初の作品である「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」をリリースする直前の時期。言い換えれば、彼が後にコルトレーンなどを含むレギュラーコンボを編成する直前に行われた録音で物足りなさを感じる。
〈関連サイト〉
⇒ 《Jazz名曲》Easy Living(邦題)イージー・リビング
11月05日(日)
【プライベート】
今日は休み。だが来週からは元の忙しい生活がはじまる。1週間の間仕事らしい仕事が無かっただけに身体がだらけてるかも。繰り返しにはなるが、またまた再出発だ。
【今日のジャズ】
New Jazz Conceptions
私の好きなのエヴァンスでは無いが、こういうタッチも彼の良さがあふれる。スタンダードが良い!
13-15 NewYork, 1955 Bill Evans (p), Dick Garcia (g), Jerry Bruno (b), Camille Morin (ds)
16-18 New York, late summer 1957 Bill Evans (p), Eddie Costa (vib), Joe Puma (g), Oscar Pettiford (b),PaulMotian(ds),
01. I Love You 02. Five 03. I Got It Bad (And That Ain’t Good) 04. Conception 05. Easy Living
06. Displacement 07. Speak Low 08. Waltz for Debby 09. Our Delight 10. My Romance
11. No Cover, No Minimum [Take 1] 12. No Cover, No Minimum
長々とお付き合いありがとうございます。
乱文お許しください!
↓ ↓ ↓