今週のザックリストーリー

暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)のレストランで二ツ橋(高嶋政伸)に見守られながら修業を続け、「ストーブ前」と呼ばれる店の花形ポジションをこなせるまでに成長していた。

ある日、二ツ橋が大けがをして入院してしまう。二ツ橋がいなくなった調理場は大混乱に陥り、房子は二ツ橋と相談し、退院までの1か月間の「シェフ代行」を選ぶ。

房子がシェフ代行に指名したのは、暢子だった。すると、矢作(井之脇海)をはじめ、店の調理場のスタッフたちに衝撃が走り、「親戚びいきだ」という不穏な空気が広がる。

一方、やんばるでは、育児が一段落した良子(川口春奈)は、もう一度働きたいと石川(山田裕貴)に訴える。

そして東京へ、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社では、男女の役割を巡る議論から、トラブルが起きる。

また、シェフ代行を続ける暢子は賢秀 (竜星涼)からアドバイスを受け、なめられないように強気の態度に出る。

だが、そんな暢子に矢作たちは反発する中、なかなかうまくいかず、暢子はどうしたらいいのかと悩み始める。その頃、沖縄では、復職を希望する良子の前に、厳しい現実が立ちはだかっていた。

【連続テレビ小説】ちむどんどん(51)

暢子は房子のレストラン、フォンターナでシェフの二ツ橋に見守られ修行を続け、 厨房の花形「ストーブ前」をこなせるまでに成長していた。

そんなある日、二ツ橋が大けがをして入院するという大事件が起こる。 二ツ橋を失った厨房は大混乱。(あたりまえだ!)

退院までの1か月、厨房の司令塔・シェフの役割を誰が代わりに担うのか。 房子が二ツ橋と相談して選んだ「シェフ代行」は……。暢子に決定だった。

しかし、高嶋政伸さんってこういう役どころなのかなあ。

【連続テレビ小説】ちむどんどん(52)

暢子は房子からシェフ代行に指名される。先輩の矢作をはじめ厨房の仲間たちには衝撃が走り、「親戚びいきだ」という不穏な空気が広がる。

当たり前の話だがやっぱり矢作がするべきと思いながら見ていたね。だから作り話は旨く行くのかね。

その頃、やんばるでは育児が一段落した良子が、「もう一度働きたい」と石川に訴えるが…。この男最初からこんな感じだった気もするが、沖縄男児でこんな男は見たこと無い。あの大金持ちと一緒になった方が良かったかも。

一方で和彦と愛が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。レストランで喧嘩は良くないな。

しかし、厨房のシーンはいじめで見たくなかった。

『最初から完璧に出来ない!』ってオーナーのひと言は良かった!

【連続テレビ小説】ちむどんどん(53)

暢子は、房子にシェフ代行に任命される。賢秀のアドバイスを受けて「舐められないように、強気で」という態度で臨むが、厨房スタッフの矢作らは反発して…。

大体が、スタッフだったらもっと協力精神が無ければ駄目だね。オーナーもちょっとヒントを暢子に言ってあげる親切心がいる。いくら修行といってもな〜〜!

なかなかうまくいかない仕事に暢子はどうしたらいいのか悩みはじめる。

沖縄やんばうるでは良子が復職を希望するが、いろいろな障害が立ちはだかる。大体、石川がよく無し、頼りがいが無い!

【連続テレビ小説】ちむどんどん(54)

嫌な夢で目を覚ました暢子でしたが………..。いきなり沖縄ヤンバルへ、そこには母と良子の涙ぐましい話に入る。良子の復職希望に、さまざまな障害が立ちはだかる中、優子が良子の想いを伝え、支える。

暢子はシェフ代行として、フォンターナの厨房をうまく仕切ることができない。矢作たち男性スタッフとの溝が大きくなってしまった。

どうしたら良いのか、二ツ橋からヒントを貰ったが、スッキリしない暢子は、沖縄の家族に相談をもちかける…。

『らしさ』って言葉はいい。自分らしさ、子供らしさ、学生らしさ。本来の日本人として考えなければならないことと感じる。そして、自分の良いところを探すのは人となりの始まり!

結局、暢子は自分の良いところを見出す!

爺さん頑張ってます!
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