『らんまん』観てますか>?私は毎日楽しみにしています。が、昨日の内容、今日の内容は話の要素が多すぎでそれほどしっかりとは見てません。

流れってちゅもんで観ている程度です。やはりこの作品は、大河ドラマにしてほしかったというのが本音です。

しかし、主人公やその取り巻きがそれほど有名な御仁がいなかったことや、万太郎先生自体がそれほど知られていなかったことかもしれません。

ただ、見ている限り私は幸せだし、人生において大切なことを伝えてくれます。
やはり、15分という時間は余りにも短すぎると考えます。

ということで、今週の流れなどをお伝えしておきます。
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第9週「ヒルムシロ」( 5/29日~6/2日)のストーリー

ストーリーでは、万太郎は藤丸と波多野と共に植物の標本作りと検定を進めていますが、日本では標本が不足しており、新種の検定ができない判断する。

彼らはロシアのマキシモヴィッチ博士に依頼する必要があるのと、日本の植物学の発展を促すために現状の状況を改善したいと考だす。

一方、寿恵子は和菓子を届けに行った際に元薩摩藩士で実業家の高藤雅修に見初められ、高寿恵子に舞踏練習会への参加を依頼するが、最初は断る寿恵子も、アメリカ人のクララ・ローレンスの優雅さに魅了されて申し出を受け入れます。

土佐では、時勢で峰屋は酒税改正の影響で役人に目をつけられてしまう。万太郎は東大に出入りできるようになったことを手紙で知らせるが、高齢のタキは弱っていた。

ある晩、万太郎は長屋の人々と宴会をし、採集した水草を見せます。ゆうはそれを「ヒルムシロ」と名付けますが、ゆうの出身地について尋ねても話したがりません。

ある日、万太郎は政府高官の夫妻が集まる西洋音楽会に田邊と同行します。そこでドレス姿の寿恵子に出会い、驚きます。

二人は別室で会話するも、高藤に見つかり、寿恵子は万太郎を隠すように促します。その後、万太郎は田邊から植物学雑誌の許可を得ます。

しかし、万太郎は寿恵子のことが気になって調子を崩します。長屋の人々と話す中で、それぞれの過去について聞きますが、ゆうはつらい過去を抱えており、えいは彰義隊の倉木との関係を話しだす。

勇気づけられた万太郎は、寿恵子に話したいことがあると白梅堂に向かいますが、彼女は不在。
彼はまつと文太に話し、「この国で植物学を始めることが大事だ」と伝えます。

ザクッとこんな感じですが、乱筆乱文については容赦を!
でした!!

爺さん頑張ってます!
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